2009年12月28日月曜日

リラクゼーション~

様々なリラクゼーションがありますが
今回は、「太乙金華宗旨」を
ご紹介したいと思います。
ヨーロッパでは
「黄金の華の秘密」ユング、ヴィへルム著
として有名です。

東洋医学の元になる
東洋思想の一つである
道教の瞑想の書です。

以前にも
投稿させて頂いた
リラックスは
ゆっくり話す。ゆっくり動く。
ゆっくり食べるなど
すべてにおいて
安静に近い状態です。

究極は、心にもからだにも
囚われない。
“無”
という状態です。

この書物には
“無極”
とあり、心とからだ、いずれも
無になる事で
新たな作用が起こり
力が湧いてくる
とされます。

現在の私たちは
力、パワーというと
興奮状態、たくさん貯めるなど
と思いがちですが、
「陰極まれば陽になる」
陰陽の法則にあるように
陽(活動)が極まれば動けなくなり
陰(安静)が極まれば新たな力が湧いてくる

ついつい
「活動すると得られる事がある」と
囚われがちですが、
度が過ぎると
すべてを失う可能性があり、
逆に欲求がなくなったほうが
かえって得るものがあるかも。
欲求の為にやりすぎ、やらなさすぎ
どちらも
良い様には思えないです。

リラクゼーションですが
小周天(ショウシュウテン)といいます。
まず、目線を鼻先にボーと向け
静かな呼吸で
吸気に尾骨、仙骨辺りから
氣のボールが頭部まで
上っていくイメージをします。
呼気には眉間から
下腹部へ下がっていく
イメージをいたします。

さらに、心を沈め
浮かんできた事柄を
消していくトレーニングを
致します。
浮かんできたことは消えないと
なぜ消えないのか?を
見つけ出し
納得して消すようにするか、
それでも消えない場合は
中断し歩いたりしてみる。

まず、氣の呼吸に合わせたトレーニングから
はじめる事がよいでしょう。
目標は
「意識する事無く
呼吸・氣のまわるイメージ・心
が到達できる事」ですので
頑張らないでチャレンジしてください。

注意として
呼吸に囚われてしまうと
過呼吸になる恐れがありますので
無理なされないでください。

年末年始はお忙しいかたも
いらっしゃる事でしょう。
ホット一息されるおり
参考に致してください。
皆様のご健勝をお祈りいたしております。
良いお年をお迎えください。
青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

2009年12月24日木曜日

サンタクロース




ノーラッド・トラックス・サンタってご存知ですか?

ノーラッドはノーラッド・トラックス・サンタ(NORAD Tracks Santa)として、

毎年サンタクロースを追跡しています。

冷戦の真っ只中の1955年からコーナッド

(CONAD、中央防衛航空軍基地)が開始したものを受け継ぎ、

2004年で50周年を迎えているそうです。


コロラドにある大手スーパーのシアーズ (Sears) が

子供向けにサンタクロース・ホットラインを開設したときの広告に、

間違えた電話番号を載せてしまったのが始まりだそうです。


その番号は当時のCONADの司令長官へのホットラインだったということです。

子供からの電話に司令官ハリー・シャウプ大佐が

「レーダーで調べた結果、サンタが北極から南に向かった形跡がある」

と回答して以来の恒例行事になったと言われています。



1998年より、毎年クリスマス時期に、

サンタクロースの出発を「偵察衛星で確認」、

その飛行を「レーダーで追跡」し、

戦闘機をカナダのユーコンから

メキシコのメキシコ・シティーまで飛ばして「サンタを追跡」ことをしているそうです。

公式サイトでは、クリスマスイブの夜中から追跡の模様を中継しています。


また、2006年の日本地域の中継により、

新幹線や富士山と比較し速度検証した結果、

サンタクロースの速度は新幹線の100倍と言及しています。


現在は、グーグルアース上で現在位置追跡をストリーミング表示も行っているようです。

シーズン以外は休暇中のサンタの画像が出ていそうです。

12月24日の夜サンタさんの動く映像が見ることができます。

ちょっと、のぞいて見ませんか。



不況と言うネガティブにフォーカスせずに、

今年の最後は心休まる映像を見てください。


追伸:サンタさんがいるかどうかは

皆さんの判断におまかせいたします。


それでは良いお年を。


健康塾 岡田

2009年12月20日日曜日

種まきの苗床かも☆

黒丸先生の種まきのお話

まさにその通りだなぁと
感銘いたしました♪

そして
私がしている仕事は

さらにその苗床の整備かもしれないなぁと
感慨をもって感じることができました。

心理カウンセラーとしての
国家資格は現在存在していないのですが、

心理カウンセラーとしては
唯一公的資格といわれている
産業カウンセラー資格は今年取得しました。

けれど、今現在存在していない

心理カウンセラーの国家資格は
当然ながら持っていません。

それでも
日々のセッションや養成講座の授業の中で
行っていることの一つ一つは
決して無駄ではないと
感じている自分がいます。

今目の前にいらっしゃる
クライエントや受講生さんが

新たな気づきを得て
心からの笑顔を浮かべられたり
ご自身の足で進んでいかれる姿を見られることは

セラピストとして、講師として
何よりの楽しみであり、幸せでもあります。

そうして
巣立っていかれた方とかかわられる
一人でも多くの方が

ご自身の道を見極められ
ご自身のペースで歩んでいかれるなら
それでいいのではないかなぁと

ささやかな一歩に
感動している私がいます。

私の実践するレイキの中で
日々の在り方指針といわれる
“五戒”というのがあるのですが

そのど真ん中、中心にある言葉が
“感謝して”なのですが、

“五戒”の実践はさておき(^^;)
日々それを体感しているこの頃です☆

2009年12月10日木曜日

顎関節症


顎関節症は実は私も経験があります。
20代前半のことでした。
当時はまだ鍼灸の学校に通い始めた頃で
原因も治療法も知らなかったです

歯科医に通い半年ほど
マウスピースを
作って頂き
睡眠時に使用しましたが
私の場合は効果がありませんでした。

しかし、
肩こりや目、口に影響があると言われる
「ツボ」を調べてみますと
少しずつ楽になってきました。

ツボですが、
一般でもよく知られている
合谷(ゴウコク)
手三里(テサンリ)
というツボです。

合谷は
手の甲側で親指と人差し指の骨の付け根
(写真参照)

手三里は
肘を曲げ角になるポイントより骨に沿って指三本、手先側
(写真参照)

どちらもコリコリした塊のような反応か
圧迫すると痛みが強いです。
圧痛のあるところを強めに押さえて
口が開き易くなれば、
使えるツボです。
例えば右の顎関節症に対して
右の合谷と手三里の場合もあれば
左の合谷と手三里が有効である場合があります。

押さえるコツがあり、
塊の反応に対して垂直に押さえます。
場所があっていても反応が無い方向に押さえると
効きません。

効果のない方もおられます。
①顎関節の骨に変形がある。
②心因性など脳の緊張。
(脳から直接出てきている末梢神経が影響していると考えられます)
③噛み合わせなど歯が悪い。
④氣(生命力)が足らない為、治癒力が無い。
⑤消化器の問題・心理的な問題などから
 食べない方が良い(補償作用)など
様々、複合的に考えられますが
マウスピースでよくなる方もいらっしゃるし
他の考えによる治療法が
有効な場合もあります。

治療者、患者どちらの立場でも
「思わぬ発想で道が開ける」
可能性に耳を傾ける
心がけを持ち続けることは
良いように思います。

私自身も築き上げられた自分自身より
まだまだ、
見過ごされた、知らない自分があると思っています。
考えにこだわり過ぎず、
目を開いていきます。

先日、阪神タイガース(阪神ファンです)の
赤星選手が脊髄損傷の為
引退されました。
必要な方に車椅子を
プレゼントされていた。
赤星選手、自身が
お体が不自由になる可能性のある
大ケガをされたのも
不思議な思いです。

引退は残念な事なのですが
今までとは違っていても
新たな自分として
輝かしい
第二の人生を応援いたします。

青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

2009年12月7日月曜日

種蒔き

最近種蒔きという言葉に気持ちが惹かれている。
中川米造先生も、自分のやっていることは種蒔きであり、
自分が生きているうちには芽が出ないかもしれないが、
でもそれでもいいと言っていた。
いつか誰かが花を咲かせてくれるだろうから、
自分はそのための準備をする役目に徹しようというわけだ。

ダライ・ラマも自分の役割は種蒔きだという話を
先日のシンポジウムで上田さんが紹介してくれた。

世の中になかなか認められないことを、
みんなに知ってもらい、理解してもらうことは容易なことではない。
しかし誰かが第一歩を踏み出さない限り、
いつまで経っても何も変わらない。
そのための第一歩が種蒔きである。

ホリスティック医学もそうなのかもしれない。
その良さはある程度理解されているとは思うが、
しかし臨床の場ではまだまだといった感は否めない。
ホリスティック医学の第一人者である帯津先生も、
自分の生きているうちにはホリスティック医学の実現は難しいと思うと
最近は色々なところで書いている。

でも、それでよいのではないだろうか。
我々を含めホリスティック医学に関心のある人が一生懸命に
その啓蒙普及に努めている。
それがどれくらい世の中に影響を与えるかは未知数だ。

ホリスティック医学を実現する!という志は大切だが、
何が何でも実現してやるという思いは、執着になるかもしれない。
人はすぐに成果を期待しがちだが、
時代背景や世の中の流れというものがあるので、
やはり時期やタイミングも重要になってくる。
下手をすると、潰されてしまうことだってあり得る。

そう考えると、今は様々な方法で種蒔きをするという活動も
地味ではあるが、とても重要に思えてきたし、
そんな行動の方が今の時代にはあっているのかもしれないと
最近思うようになってきた。

私も年を取ってきたということだろうか。

2009年12月2日水曜日

神谷美恵子展ー生きがいについて


ずっと見に行きたかった
京都の思文閣美術館で開催されている
「神谷美恵子がのこしたもの」展を見に行きました。

詳細はこちら→思文閣美術館ホームページへ
学生時代、人間形成論のゼミで
神谷美恵子さんの著書のレポートが課題になりました。

わたしが選んだのは
『生きがいについて』



皇后陛下の相談者としてもよく知られている
神谷さんの代表作ともいえる本です。


何故私たちでなくてあなたが?
あなたは代って下さったのだ

この言葉は
初めてハンセン病療養所長島愛生園を訪れた時
神谷さんが記した詩の一節です。
いつも弱い人、虐げられ悲しみの中で生きる人と
ともに生きた神谷さんの人間性がとてもよく表現されています。

10代の世間知らずのわたしは
あまり聞きなれなかった「生きがい」という言葉に戸惑いながら
「生きがいについて」を読み、レポートを書きました。
若い感受性は神谷さんの決意に満ちた人生に
影響を受けました。

思文閣の展覧会では、神谷さんの残した
詩や、日記や、手紙や著作の言葉から
神谷美恵子の人生の思索と行動の軌跡をたどっています。

内務省の役人であり後に文部大臣となった父の赴任のため、
海外での生活を体験し、
成績優秀にして、詩作や翻訳に励みますが、
肺結核にかかり療養生活を余儀なくされます。

病気が治り、アメリカに留学し、
ようやく、本当にやりたかったことをやり遂げると決心します。
恵美子がやりたかったのは、医師になること。
19歳のとき伝道師の叔父と訪れたハンセン病患者の
施設多磨全生園での強い衝撃が、彼女の人生を変えたのです。

ハンセン病患者に尽くすことこそ我が「生きがい」だと
思い定めた美恵子ですが、
結婚し、子供を育て、夫を助け、家計のために必死に働き、
精神科医となり、語学教師として大学でも教鞭をとり、
GHQとの通訳翻訳を行い、
フーコーの素晴らしい著作の翻訳など数々の翻訳を手がけ、
論文を書き、詩を書きます。
そして自身の癌体験も経て、ようやく24年後、
長年の夢だった長島愛生園に勤務できるようになったのは
43歳!今のわたしと同い年の春でした。

『生きがいについて』(1966)は、精神科医として
ハンセン病患者たちに寄り添う生活の中で生まれました。


「どんな小さな仕事も、心をこめ、思いを込めることで
仕事に価値を見出すことができるようになる」

子育てに追われ、家を空けて仕事に出なければいけないときは
身をきられるように辛く、
「いつか、食べるためだけに働くことなく
自分の本当の仕事をしたい」と日記に書き記していた美恵子の
生身の言葉の数々は、
今現在、仕事と家事と子育てで、毎日目が回るような日を過ごしている
わたしにとって、10代のころとはまた違った視点で、
彼女の決意や生きがいを理解し共感し、
等身大の励ましと勇気を得ることができました。

わたしは、「初めの愛」を忘れずに道を歩いているだろうか、
大いなるものの道具として、
わたし自身を生かしているだろうか。

帰りの電車から、オレンジ色の夕陽を見ながら
自問自答を繰り返しました。


神谷美恵子展は京都出町柳の思文閣美術館で
12月20日まで開催されています。
小さな美術館ですし、派手な展示ではありませんが、
京都にいかれるときはぜひ寄ってみてください。

心と身体のバランス★大切なあなたのために

「心が先」か、「身体が先」か

それって
「鶏が先」か、「卵が先」か
の議論に似ているなぁと思います。

心と身体は簡単に切り離せないからです。

それでも
「どちらか」と問われると

私が実践している“レイキ”では

「心身改善」の言葉が示すように

まずは「心」だと

創始者の
臼井甕男先生は
おっしゃっておられます

※「しんしん」を漢字変換すると、
「心身」と「身心」の両方が出てきますが、
あくまでレイキでは「心身」の漢字にこだわる
“由縁”です。

確かに、
それが心から楽しくて
わくわくドキドキしていれば

少々…
かなり無理していても
身体は勝手についてきてくれています。

でも

それが辛くて苦しいことなら
全然身体はついてきてくれません^^;

「人間は考える葦」
ですが

その前に
「感情の動物」
なんですよね。

皆さま多忙な日々を
送っておられることと思いますが、

人生の中の選択肢

どちらにするか迷った時は
心のわくわくドキドキが
どちらにあるか

深呼吸して
心と身体を落ち着けて
じっくりと感じてみる時間

あなたにしか守れない
大切なあなたのために

ぜひ、
プレゼントしてあげてください。

2009年11月28日土曜日

統合医療と東京大学


 先日初めて、日本統合医療学会に参加してきましたので、感想を少々。
会場は東京大学のシンボル安田講堂です。現代の学問の最先端を行く天下の東京大学で、このようなホリスティック関連の学会が開催されるというのは、時代が変わりつつあるということでしょうか。少し感慨を覚えます。

 一番聞いておきたかったのは、「がんの統合医療的アプローチ」というシンポジウムでしたが、内容は、蓮見ワクチン、ゲルソン療法、高濃度ビタミンC療法、緩和医療というものでした。
それぞれの研究データが提示されるのは良いのですが、まあ、とりあえず並べただけで、実際これをどう統合してゆくのかという議論はまだまだ遠いようです。

 そのほかのシンポジウムや講演でも、会場のディスカッションはさすがに学会らしく、極端に変なのは少なかったのですが、中にはやはり自分の療法のみを主張する人もいて、まあ統合はまだまだ先と言う感じです。
他人の主張や価値観を認めるところから、ホリスティックな統合の第一歩が始まると思います。

 民主党の代議士さんも来ていて、やはり政治力と言うのも必要なのかとも思いました。
個人的に気に入ったのは、特別講演の山折哲雄先生の「死に支度」と言う言葉でした。

 東京大学というところに、生まれて初めて足を踏み入れ、ここが観光地であった事を知りました。赤門や三四郎池で写真をとる修学旅行生、売店にゆけば、絵葉書はもちろん、東大まんじゅう、東大チョコレート、Tシャツ・・・
ランチはキャンパスのベンチでとりましたが、見ていると歩いている人々は、学者、学生、犬を散歩させている近所の人、観光客が入り乱れ、なんとも不思議な感じのするところでした。

愛場庸雅

2009年11月24日火曜日

THIS IS IT


マイケル・ジャクソンの映画
「THIS IS IT」
を見て気ました。
すべての曲を知っているほどではないですが
小学高学年から中学ぐらいに
レンタルレコード店へ通っていまして
聴いていましたので、
(ムーンウォークも練習していました)
昔と歌もダンスも変わりなく
年齢を感じられませんでしたし
かっこよく、懐かしかったです。

コンサートのリハーサル風景の
ドキュメンタリー映画で
出演者、スタッフとのやり取りに
関心を持ちました。

すべてのスタッフは一流で
「マイケルとのステージを
目標にしていた」という
ダンサー、演奏者がほとんどでしたので
マイケルといるこの場が、
生涯の最高の場であり
尊敬の念がアリアリと感じられました。

マイケルは、
完ぺき主義で
曲のアレンジは原曲のままを追求し、
楽器演奏、ダンス、演出
すべてのスタッフに指示を出し
マイケルを引き出す作業のように
感じられました。

しかし、反面にマイケルの歌にスタッフが
盛り上がり、マイケルを乗せようとすると
「今日は声をセーブしてるんだ。乗せないでくれ」と
コメントがあり、思考でコントロールしている
マイケルは表現しても、
感情で盛り上がる事は戸惑っている
印象でした。

ダンサーに注意するときに
「曲のために言っているんだ。わかるよね」
イヤホンに不快感を感じて演出家に不満を言ったときに
「君に言っているのも、これは愛なんだ」
など、マイケルは怒ってはいけない。
小さな事にこだわってはいけない。
何か思い込みがあったように感じました。

神格化され、意識の集合体であるマイケル像と
本来のマイケルとの違和感が開き
押さえられたマイケルの
影(表現を押さえらられている感情など)が
感じられるシーンもありました。

例として、医者(教師、父母など)が私生活でも
自分=医者の顔(ペルソナ)としか
表現できないケースが見られます。
マイケルの場合、
神格化されたマイケル像=自分
「皆が思うマイケル像以上にならなくては。」
と認識してしまうと、
影も強くなり大変だったのかも知れません。

私たちも意識的、無意識的に
縛られたルールにより
自分、家族、周りの人たちを
苦しめてはいないでしょうか?

しかし、THIS IS ITの公演の主題である
「世界を癒す」思いは、
マイケルの本心であると信じて疑いがありません。
ご冥福をお祈りいたします。

青龍サコダ鍼灸治療院
 迫田 敬一

2009年11月17日火曜日

第36回コアの会学習会の案内

第36回学習会

平成21年12月12日(土) 午後3時~午後5時
                   
場 所 : 慈恵クリニック
      奈良県大和郡山市小泉町東1丁目8-7
     (JR大和路線大和小泉駅、徒歩1分)
      参加者が多ければ変更します

講    師    クリスタルボウル演奏者   万葉音氏


学習予定内容

1.クリスタルボール演奏

2.懇親会







参 加 費
2000円(一般 おやつ代等含む)
1000円(慈恵クリニックの患者さん、コアの会会員、ホリスティック医学協会会員)


定員 :20名

申込 :慈恵クリニック
    TEL. 0743-57-6131
    yamada@jikei-clinic.com
    *メールでお申し込みされる場合は、来られる方の
     お名前と所属、連絡先電話番号かメールアドレス
     を記載してください。
    *お申し込みは12月10日までとさせていただきます。
     

------------------------------------------------------◆◆
コアの会:慈恵クリニックで開催される勉強会です。
コはこの世のこと、アはあの世のこと、そしてコアは英語で
核心という意味があります。

私たちが生きている現実的な世界とスピリチュアルな
領域も含めて、健康について必要なことを深く勉強し、より
健康的な人生を歩んでいけるお手伝いをしたいと思っていま
す。
------------------------------------------------------◆◆

次回学習会の開催は未定
しばらくコアの会学習会はお休みします。その間充電期間として、
またいずれ良い企画を考えて再開したいと思います。
------------------------------------------------------◆◆

中川米造追悼記念シンポジウムに参加して

先日、中川米造追悼記念シンポジウムに参加した。
中川先生には、私もホリスティック医学協会でお世話になったし、
個人的にも色々と刺激を受けた先生だった。
当日は他の用事があったが、それをキャンセルして参加した。

今回のシンポジウムでは、中川先生が哲学者であったことを初めて知った。
医療文化学や医学史、医療社会学、医療哲学、医学教育など
幅広い分野で活躍されていたが、
話がとてもわかりやすく、いわゆる「哲学」という印象は全くなかった。
しかし今考えると、確かに見識があり、奥が深かった。
何をたずねてもすべて知っていたという印象だ。

その一方でとても庶民的であり、誰が声をかけても
気楽に話に応じてくれた。
ある時、数人の医者と学校の先生とで一緒に飲んでいたのだが
一人の先生がふと、ヨネちゃん(中川先生の愛称)を
この会に呼びたいなあ、という提案があった。
酔った勢いもあってか、私はすぐさまその場で
先生の自宅に電話をしたところ、二つ返事で承諾してくれた。
酔っていなければ、とてもそんな大胆なことはできなかったが、
でもそんな一本の電話で、すぐさま来ることを了承してくれるほど
とても気さくな先生だった。

シンポジウムでは色々な人が発言していた。
中川先生は、自分の死を、何か人ごとにように語っていた。
死ぬことなど、別段たいしたことではないと言わんばかりだった。
この発言はとても印象的だった。
また中川先生は「自分の生命は確かに亡くなるが、
でも私のことを覚えている人がいる限り私は死なない」
とも言っていたという。

そんな思いを持っていたからこそ、
自分の死をも、こともなげに受容できたのかもしれない。
死に対する思いは人それぞれだが、
死後の世界や天国の存在に安らぎを求めるのではなく、
人の心の中に生き続けることに安らぎを覚えるところが
何か中川先生らしい気がした。

死ぬ間際にも、親友や教え子とのさりげない話の中で、
「この分野で種蒔きはした」という言葉があったという。
中川先生は、自分で何か大きなことをするとか
世の中を動かすといった思いはあまり持っていなかったようだ。
様々な分野で、様々な人と関わっていたが、
常に、来る者は拒まず、去るも者は追わずの姿勢を貫いていた。
あとは、私の思いを受け継いだ人たちが
各分野で活躍してくれたらそれでいい、という思いがうかがわれる。
私利私欲も名誉欲も権力欲もなく、とても寛容で飄々とした先生だった。

自分も、中川先生の影響を受けた数多くの人たちの一人として
何かしらの形で、その思いを形にしたいと思っている。
また、今回中川先生の生き方や考え方に触れ、
あらためて自分のこれからの人生のあり方にも思いを馳せた。
私にとっては、とても意義深い、節目となる一日だった。

2009年11月11日水曜日

子供のことば・・

以前来院されていた
こどもの患者様の言葉ですが、
小児鍼(まったく痛みはありません)の
後に母親に子供さんがいらっしゃる横で
「子供の病気で疳虫(カンムシ)
 というのがあります。
 体調が悪いときに甘いものを
 取ると風邪になったり、
 悪くなり易いので、
 治るまで食べないほうが
 いいですよ。」
と、お話した事があります。

後でお聞きしたのですが、
帰りに母親が
「ケーキ買って帰ろうか!」
 と母親がいうと
「何言ってるの?
 先生がダメって言っていたよ!」
と好きなケーキなのに言ったそうです。

信頼して頂いていることに感謝いたしましたし、
大人になるにつれ、
本来の素直な感情や思考など
自身が様々なストレス、
欲求のために変化させて
表現しているような事を
考えさせられました。

老子の書籍の中で
究極のこころのあり方は
「自然のまま、あるがまま、嬰児のごとく・・」
とあります。
さらに
「素朴、寡欲、絶学・・」
「文字を捨てる」
とあり、「えっ」と思いますが、
知識、思考が本来の自分が
囚われないようにしなければ、
いけないと感じました。

患者様に施術させて頂いておりますが、
人生のテキストとして
様々なヒントを与えて頂いております。

学ぶことを大切にし、
それに囚われないよう
自分らしくを探求していきます。

青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

2009年10月13日火曜日

第35回コアの会学習会の案内

第35回学習会

平成21年11月14日(土) 午後3時~午後5時
                   
場 所 : 慈恵クリニック
      奈良県大和郡山市小泉町東1丁目8-7
     (JR大和路線大和小泉駅、徒歩1分)
      参加者が多ければ変更します

講    師    古神道行者  与乃登氏


学習予定内容 世界の宗教と日本の宗教

1.世界の宗教と日本の宗教
一神教と多神教の違い
日本の神様の特徴
外国の神様の特徴
注意が必要な宗教(ブードゥー教など)

2.神様の世界、霊界の世界
表の神様(愛・慈悲の神様)と裏の神様(裁き、力の神様)の違い
霊界、霊幽界、幽界について
高次元の世界について

3.検討会






参 加 費
2000円(一般 おやつ代等含む)
1000円(慈恵クリニックの患者さん、コアの会会員、ホリスティック医学協会会員)


定員 :20名

申込 :慈恵クリニック
    TEL. 0743-57-6131
    yamada@jikei-clinic.com
    *メールでお申し込みされる場合は、来られる方の
     お名前と所属、連絡先電話番号かメールアドレス
     を記載してください。
    *お申し込みは11月11日までとさせていただきます。
     

------------------------------------------------------◆◆
コアの会:慈恵クリニックで開催される勉強会です。
コはこの世のこと、アはあの世のこと、そしてコアは英語で
核心という意味があります。

私たちが生きている現実的な世界とスピリチュアルな
領域も含めて、健康について必要なことを深く勉強し、より
健康的な人生を歩んでいけるお手伝いをしたいと思っていま
す。
------------------------------------------------------◆◆

次回第36回学習会は
平成21年12月12日(土)午後3時~午後5時開催
講師: クリスタルボウル演奏者   福西陽子氏
タイトル: クリスタルボール演奏・懇親会
------------------------------------------------------◆◆

2009年10月11日日曜日

おろちループ


先日、学会で島根県に行ってきました。

主として「嗅覚」に関する演題ばかり聞いていたのですが、
このところ、「生と死」とか「スピリチュアル」と言う話に片寄っていた頭には、謎に包まれている「嗅覚」という現象を解き明かそうとする、西洋医学の科学的研究もリフレッシュになります。

出雲は神話伝説の国でもあります。
学会の懇親会での、神楽とスサノオノミコトのヤマタノオロチ退治のパフォーマンスは見ごたえがありました。
さらにその後の、研究仲間の気のおけない飲み会でしゃべっていると、新しい研究のアイデアに気づいたりします。
この辺は、興味の対象は違っても、ホリスティック医学協会と同じです。

さて翌日は、学会を一足早く抜け出し、一日に3便しか走っていない、「木次線」に乗りにゆきました。
時間はかかるのですが、この機会を逃すと一生乗れないかもしれませんので。

有名な、「出雲坂根のスイッチバック」を通り、JR西日本の標高最高点の三井野原へ。
窓から見えるのは、国道314号線がこの難所を乗り越えるのに作られた、二重にとぐろを巻いたループ橋。
神話伝説にちなんで、通称「おろちループ」というそうです。

そのあと、芸備線、伯備線と乗り継いで、各駅停車で中国山地を横断して岡山へ6時間半の旅でした。

「生きる意味」なんてことは全く考えず、若い頃に戻って鉄チャン(鉄道マニア)をし、秋の風景を楽しんだリフレッシュの一日でした。

愛場庸雅

2009年9月24日木曜日

第34回コアの会学習会の案内

第34回学習会

平成21年10月10日(土) 午後3時~午後5時
                   
場 所 : 慈恵クリニック
      奈良県大和郡山市小泉町東1丁目8-7
     (JR大和路線大和小泉駅、徒歩1分)
      参加者が多ければ変更します

講    師    カラーセラピスト  アダチヒロ氏


学習予定内容 カラーセラピーを学ぼう!

1.カラーセラピーって何だろうということを学んでもらいます。

2.実際に体験をしていただきたいと思います。


今回の学習会はカラーセラピーの実習があります。
各自、色鉛筆(できれば24色)を持参して下さい。






参 加 費
2000円(一般 おやつ代等含む)
1000円(慈恵クリニックの患者さん、コアの会会員、ホリスティック医学協会会員)


定員 :20名

申込 :慈恵クリニック
    TEL. 0743-57-6131
    yamada@jikei-clinic.com
    *メールでお申し込みされる場合は、来られる方の
     お名前と所属、連絡先電話番号かメールアドレス
     を記載してください。
    *お申し込みは10月7日までとさせていただきます。
     

------------------------------------------------------◆◆
コアの会:慈恵クリニックで開催される勉強会です。
コはこの世のこと、アはあの世のこと、そしてコアは英語で
核心という意味があります。

私たちが生きている現実的な世界とスピリチュアルな
領域も含めて、健康について必要なことを深く勉強し、より
健康的な人生を歩んでいけるお手伝いをしたいと思っていま
す。
------------------------------------------------------◆◆

次回第35回学習会は
平成21年11月14日(土)午後3時~午後5時開催
講師: 古神道行者  与乃登氏
タイトル: 世界の宗教と日本の宗教
------------------------------------------------------◆◆

2009年9月21日月曜日

秋の過ごし方のおススメ~

秋の過ごし方ですが、
「“氣”を溜める」がテーマです。
ある程度、体力がある方ならば、
夏は熱が多く大気の氣があるので
氣(はたらきのエネルギー)
血(筋肉に潤いを与える)
水の消耗は多いなりに過ごすことが出来ます。
しかし、寒さに耐えるには、
身体の氣が必要となります。

動物と違い、たくさん食べることは
普段から十分に足りている人であれば
必要ないです。
(胃腸に負担がかかり返って消耗いたします)

夏の暑さにより失われた
氣血水の消耗を
回復される為、
身体的な休養と
脳の緊張がありますと筋肉も緊張いたしますので
リラックスが必要です。
肩こり、腰痛、こむら返り、筋肉が疲労し易いなど
これらの症状があるうちは
休んでください。

十分に休養が出来ますと
ストレス発散と
運動がいいです。
後天の氣(出生以後に貯める氣)は
胃腸が活発になると飲食から作られます。
手足を動かすと胃腸が活発になります。

しかし、やりすぎは禁物です!
返って氣が消耗いたします。
心身の疲れ、痛みなど
「からだの声」を良く聞いてください!
“身体・精神・胃腸に無理がかからない様”
心がけて、
運動と安静のバランスが重要となります。

普段から「氣」の少ない方は
(病中、病後、産後、疲れやすい、胃腸が弱い、
 落ち込み易い、手足に汗をかきやすい、など
 脉診では脉が弱い、細いとなります)
夏場に氣血水が非常に消耗いたしております。
十分な安静が氣のある方より必要です。
とにかく休んで氣を消耗させない様に
心がけていただき、
運動というより、ストレス発散のために
体力を温存しながら生活される事を
おススメいたします。

しかし、極端に体力が「ある」「ない」方より、
この間の方がほとんどだと思われます。
ご自身の体調を「からだと相談」して
どのくらいで「安静」と「運動」の
割合がよいか探してみてください!

中国の老子を訳した本に
「国を治むる者はまさに民を愛すべく、
 身を治むる者はまさに精氣を愛(おし)むべし」
と治国と治身を表した言葉があります。
新政府もそうであればいいですね。
ご自身の精氣を愛んでください。

青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

2009年9月16日水曜日

★オーラ写真&チャネリングのイベント★

“オーラ”という言葉、
江原啓之さん出演の
『オーラの泉』という番組で聞かれた方
少なくないと思います。



人体内を流れる微細な波動をとらえ
それをコンピューターグラフィック化したものが
オーラ写真だとか。

その真偽はわかりかねますが

私の体験上では、
写真の色やバランスと自分自身や知人たちの画像が
あまりにマッチし的確なので驚くばかりだったりします。

なので、
そのオーラ写真とチャネリングをセットにした
イベントを企画いたしました。

もしご興味ある方がいらっしゃれば
ご参加下さいませ。

◆開催日時
9月27日(日)11:00~16:30
(30分ごとに定員4名、所要時間約60分)

◆開催場所
こころのヒーリングサロン
セルジュ・フォレスト
(心斎橋駅から徒歩3分のところです)

◆内容
オーラ写真→チャネリング(20分)→オーラの再確認

★参加費(ご入金確認後に正式受付とさせていただきます)
3,800円(お茶お菓子付き)

お申込み
E-mail:salon☆serujyu-forest.com(☆→@)
TELorFAX:06-6227-8461

※ご入金後のキャンセルによるご返金はいたしかねます。
代理の方がご参加されることは可能です。
代理の方がみつからない場合は、
電話チャネリング(20分)にお振替いただけます。
(電話チャネリング振替期間:21年10月1日~31日)

こころのヒーリングサロン
セルジュ・フォレスト 清流

2009年9月14日月曜日

あなたの原動力は何ですか?




一仕事が終わったら

ビールがうまいとか。



この書類を書き終えたら

おいしいスィーツを食べに行くとか。



現実的なこともあり、

また「あなたの笑顔が見たい」とか・・・。



私たちは独りで生きているわけではありません

普段なかなかそのことに気づかなかったりしますが、



結構誰かに褒めてもらったりすると

つい嬉しくなった頑張ってみたり。



真っ向、向かって言われると

返ってへそをまげてしまう人もいます。



上手に褒めてあげると

思わぬ力を発揮することも。



褒め上手になることって大切ですね。



健康塾真愈整体学院 岡田

2009年9月10日木曜日

大きな信頼と思いやりを・・・。





施術院の中にあるカレンダーの中に

「大きな信頼と思いやりを・・・。」

という言葉が書かれてありました。

毎月かわいらしいイラストに

一言メッセージが添えてあります。



カレンダーをめくる時その言葉をそっと口ずさみ

いつもその気持ちを忘れないようにとしています。



セラピストとクライアントの間に

信頼関係がなかったら

良い施術はできません。

まずしっかりとしたラポールを作り上げる事が大切です。

このラポールを作ると言う事が難しいのですね。

心と心の結びつきが

セラピーと言う空間に働きかける力は

計り知れないものがありますね。

信頼と言う「和」の中でのみ働く「力」が存在します。



私は団体競技をしたことがほとんどなく

野球やサッカーを見るたびに

一人一人が仲間を信頼する事の大切さを感じます。



スポーツに限らず

私たちは常に多くの人に支えられ

生きていると思います。



一人一人が相手に対する思いやりと配慮を

持つ事ができればきっと住みよい社会に変わっていくんだろ~なぁ。



今月もたくさんの素敵な出逢いががありますように。


健康塾真愈整体学院 岡田

2009年9月7日月曜日

ありがとうございました!

昨日、皆様のお陰で
20周年シンポジウムが
大盛況で無事終えることが出来ました。

ご参加頂いた皆様には
至らないところも
あったと思いますが
皆様のご協力で
今回の充実したシンポジウムとなり
有難う御座いました。

打ち上げで
書籍を読ませて頂いており
尊敬の念がありましたので
「何を聞いていいかわからない、けど聞いてみたい」
という感じで支離滅裂でも
上田先生、大下大圓先生
気さくにお話ください有難う御座いました。

少しその時のお話をご紹介させて頂きます。
大下大圓先生から
お伺いしたお話です。

「和という語源をご存知ですか?」
とスタッフ何人かにたずねられました。
調和、円などと意見いたしましたら
「語源は、龢」
右にノギ辺(食べ物、食)があり
左に屋根があり
柵があって
「人が住む」
ということです。

家庭という単位が和の語源だそうです!

現代、損得で
和を大切にすることが
重要視され
「自分を消してしまっている」
「自分をかけがえがないことを忘れてしまっている」
そう思いました。

「和」
家族、身近な人などから
「みんなで自分らしい」を
表現できればと思いました。

大下先生、上田先生、五木先生、帯津先生
本当にかけがいのない時間を有難う御座いました。

青龍サコダ鍼灸治療 迫田 敬一

2009年9月5日土曜日

高校生クイズからの学び

先日、高校生クイズという番組を見た。
最初は、単なるクイズ番組として軽い気持ちで見ていたが、
いつの間にかのめり込んでしまっていた。

全国から、勝ち抜いてきた50校以上の高校が、3人1組のグループで
クイズを競うというものだ。
予選は50問の問題を解き、正解率の高いトップ8校が残った。
しかし予選と言っても、とて並の人間がわかるような問題ではない。
予選の第一問が、火星で最も高い山は何か?であることからも、
そのレベルの高さがうかがい知れる。

そんなの知っている高校生なんているの?と思って見ていると、
何と7割近くの高校が正解だった。
あまりのレベルの高さに驚かされた。
結局、予選50問中42問正解した鹿児島のラ・サールがトップだった。
2位は、40問正解で奈良の東大寺学園だった。

いつもは9時頃には寝る私だが、
結局この日は、すべてが終わる11時まで見てしまった。
つい引き込まれてしまったのは、
その知識量のすごさに感嘆したのは言うまでもないが、
それ以上に、彼らのこのクイズに取り組む真剣な姿勢だ。

準々決勝は早押しクイズの、対抗戦だった。
どの高校もかなりレベルが高かったが、
敗れた方のチームのメンバーはその場で泣き崩れていた。
それだけ、真剣にすべてのエネルギーを注ぎ込んでいたのだ。

どのチームが勝ってもおかしくない状況であり、
みんな自信を持っていた。
だからこそ、敗れたチームの悔しさも人並みではなかったように思う。
まさに、全身全霊をつぎ込んで取り組んできた表れだ。

最後の決勝は、ラ・サールと東大寺学園との一騎打ちになった。
難問中の難問を次から次へと答えていく。
10問先に正解した方が優勝だったが、これでは決着がつかなかった。
その後17問目くらいで決着がついた。

決勝戦に先立ち、両チームがひと言ずつ言葉を書いて掲げた。
ラ・サールチームが掲げたひと言は「覇」であり、
東大寺学園が掲げたひと言は「和」だった。
知力では、ほとんど差がない両チームであったが、
掲げた言葉に、この両者の根底にある信念の違いをかいま見た気がした。

この番組を見て、物事に取り組む真剣さに心打たれた。
ただ単に、知識量が豊富だとか、頭がいいと言うだけではない。
まさに一つのことに打ち込む姿に心打たれたのだ。

翻って考えてみるに、自分はそこまで
真剣にものと後に取り組んでいるのだろうか、
という思いが頭をもたげてきたのだ。
それなりにがんばっているとは思うが、彼らに比べればものの比ではない。

そして東大寺学園が掲げていた「和」という言葉。
いくら一人でがんばっても、それには限界がある。
しかし仲間がいれば、そこには総和以上の力を発揮することができる。
まさにホリスティックの言葉が意味するところだ。

無我夢中で物事に取り組む、その熱意と、
つながりを大切にする和の心、
ホリスティックの原点もここにあるんだと、
改めて認識させられた番組だった。

2009年9月3日木曜日

遠い世界に




今から30数年前のことです。

高校に入って間もないころ、
大阪では「高校生集会」というものがありました。

確か5月か6月ごろ大阪府下の高校生が一同に集まる
文化祭のようなものです。

趣旨としてはまだ学生生活に慣れていない新一年生に
楽しい高校生活をアピールというのが趣旨ではなかったかと思います。

学校の前でチラシが配られていて、
何気なくそのチラシを手にポカンとしていました。

積極的に自分から人に話しかけて友達を作るタイプではなかったし、
人付き合いが苦手な私はもちろん自分一人では行く気はありませんでした。

たまたま隣に座っていたK君に声をかけられて何故か、
一緒に行くになりました。

行くと大勢の人が集まって、
模擬店やコンサートがたくさん開催されていました。

結局K君とは会場についてすぐ離れ離れになってしまったので
一人でぶらぶらしていると、
講堂のようなところでフォークソングのコンサートが始まっていました。

そのころはフォークソングに大変興味を持っていて
ギターなど弾いていました。

入った会場ではコーラスのグループが歌っていました。

後で判ったのですが「赤い鳥」というその道では知らない人はいないという
コーラスグループでした。

(後にこのグループは「紙ふうせん」というディオグループと
「ハイファイ・セット」というコーラスグループに別れ活動しています。多分今も。)

私はそのグループについてぜんぜん知りませんでした。

コーラスに対してまったく興味がなかったので、
もっぱら反戦歌の方が好きでした。

そのときの曲名は「翼をください」という歌を歌っていた思います。

素敵な歌だなぁ~という印象を持ってその日は帰っていきました。

しばらくしてそのグループの歌を聴きたくなって
“レコード店”(CDショップではありません)に
LPレコードを探しに行きました。

が、名前が出てこないのです。

「赤い・・・・・。」

いろいろ探して見つけたのが「五つの赤い風船」というグループでした。

うっ、なんか違うような気がするけど・・。

「赤い」って付いてるし・・・。

ということで「五つの赤い風船」のLPを買って帰りました。

ずっーと聞いていても私の探していた「翼をください」はありませんでした。
(違うグループなのであるはずがありませんが)

改めて聞きなおしてみるとこれがとっても素敵なのですね。
メッセージ性のある歌が結構多いのです。

時代はちょうどベトナム戦争のころで
反戦歌がブームだった頃です。

ただ彼らはそれをきれいなコーラスで歌っていて
戦争を止めろというネガティブな歌ではなく、
明るい未来を作ろうというポジィティブな発想なんですね。


整体の授業で生徒さんにクライアントに説明をする時
「恐怖をあおったらダメだよ」って言います。

つまり整体院ではこんな風に言われることが多く
「骨が曲がってるからほっとたら大変なことになるよ」
といういう様に。

「これはもう脅迫だ」と私はその言い方を否定します。

「ほっとくと悪くなるのではなく、調整すると楽ですよ」
と言いなさいと指導します。

実際歪みと痛みの因果関係には私は?を持っていますし・・・。

まぁ、整体の話しはおいといて。


その「五つの赤い風船」の歌の中に
遠い世界に」という歌があります。

この歌は最近では学校の音楽の
教科書にも載ってるとか聞きましたが・・・。


「遠い世界に」

(1) 遠い世界に 旅に出ようか それとも赤い風船に乗って

  雲の上を 歩いてみようか 太陽の光で 虹を作った

  お空の風を もらって帰って 暗い霧を 吹き飛ばしたい

(2) 僕等の住んでる この街にも 明るい太陽 顔を見せても

  心の中は いつも悲しい 力を合わせて 生きることさえ

  今ではみんな 忘れてしまった だけど僕達 若者が居る

(3) 雲に隠れた 小さな星は これが日本だ 私の国だ

  若い力を 身体(カラダ)で感じて みんなで歩こう 長い道だが

  一つの道を 力の限り 明日の世界を 探しに行こう



なんか今見るとちょっと恥ずかしいような歌詞ですが、
なんかポジィティブでしょ。

最近よくこの歌を聴いています。

この当時流行っていた歌い方に
演奏者と会場のみんなが一緒に歌うというのがありました。

もちろんカラオケもない時代ですので画面に歌詞は出てきません。

でもみんな歌うことができました。

じゃ、どうしたかというと、
一小節ずつ歌う前に歌詞を早口で言って

みんなが普通のスピードで歌うというやり方でした。

こんなやり方は今はあんまりしないのではないですか。

というか今の歌はメロディが難しすぎて歌えないということもありますが。

当時のメロディは結構歌いやすかったと思います。

それとみんなで歌うということを意識して作ってあるところもありましたね。

私たちのもう少し前の世代には「歌声喫茶」なるものがあったとか・・・。

今はカラオケで個の時代になっていますが、
昔は皆でというのが歌の形だったのではないでしょうか。

「遠い~」と聞くとその時の情景が今でもすっ~と浮かんできます。

イントロの12弦ギターの「じゃじゃじゃ~ん」「じゃっじゃっじゃ~」

という入り方は落ち込んだ時に聞いたら、
前を向いて進んでいきたくなります。

閉ざされていた目の前の扉が
「カバッ」と開いて明るい明日へ。

そうスキップしながら・・・・・。
ランランラン!


健康塾 岡田

2009年8月24日月曜日

光の学校…!















遙か彼方

光の世界から

暗闇の地上に

一筋の光が届く

光の学校が

大いなる使命を

託され

迷える魂の

道標として

暗闇の中で

今地上に

天上に輝く

星の如く

光り始めた

これから

幾千

幾万の

迷える魂を

救い給え







飯田先生の本格的な活動拠点となる光の学校が、8月20日に開校されたことを聞いて、22日の土曜日に午前の仕事が終わってから家内を誘って訪れました。とっても素晴らしい環境(ただし交通が不便であることを除いて…)に、光の学校は建っていました。室内もいるだけで癒されるような落ち着いた雰囲気でスタッフの女性のやさしい応対も感じが良かったです。2階で飯田先生と久しぶりにお話ししましたが、大学を辞められて精神的なストレスから解放された飯田先生のお顔はとても穏やかでした。今まで日本になかった、いや世界でもこのような施設はないと思いますが、今後この光の学校の活動が多くの悩める人々に愛と癒しをもたらすと思っています。 

2009年8月23日日曜日

ペルソナ

芸能人の方でイメージと異なる
事件がありました。
この時ペルソナが浮かびました。

ペルソナとは?
ユング心理学で対外的な自分の事です。

社会の中で自分を表現するのに
思いついたことを口走ったり
思いのままに表現し過ぎる。

対して自己表現に乏しく
周りに合わせ過ぎる。

どちらも誤解を生んだり、
不満が募り易いです。

ペルソナを仮面に表しますと。

いろんな仮面がありますが、
目、口、鼻が穴から
どのぐらい見えているかが
内面の表現の度合いです。

開いている穴が
大き過ぎても
小さ過ぎても
自分らしく無いです。

たとえば
ペルソナが「いい子」過ぎてしまうと
外面と反する感情が突然出てきて
時に凶暴に
反社会的行為を
してしまったり、

男性性が強すぎると
女性性が出現したり
などがあります。

自分のこころ全体を
見つめ(内観)
自分らしい表現が出来れば
楽だと思います。

それと、年齢、成長、病、環境などにより、
ペルソナは、変化するものですので
自分自身も含め、
日々成長と思っています。

内面を押さえすぎると
大きくなり
コントロールできなくなります。
心身ともに症状などが現れますので、
程よく自分らしい表現ができればと
思います。

青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

2009年8月14日金曜日

「地球が緩む?」

いつも来ていただいている
パーキンソン病の患者様が、
「最近、地球が緩んでいるみたいやなぁ?」
とおっしゃられました。
体調維持に重要なので
いつも“緩み”のお話を
させて頂いておりますが、
昨今の異常気象を見ていますと
「なるほど」と感じられます。

「緩む」とは、
気が緩む、体が緩む。
などイメージいたしますが、
緩み過ぎはよくありません!

氣(生命力)は、丹田(下腹部)に
蓄えられていなければなりません。
現在のお体の「若さ」とも
表現できますので、
減らすわけにはいかないです。

継続的な身体的疲労や
精神疲労
他(手術、ケガ、出産、病、食生活など)で
消耗いたします。

この氣は締める作用があり
充実していると、
心身ともに安定し
自然治癒力があります。

消耗してくると、
緩んでしまい、
氣が煙のように上昇し
胃、胸、肩、頭部に
余った“熱”として
溜まります。
 
東洋医学で「熱」とは?
体温だけではなく
働きも表します。
余った熱は、
余計な“働き”となります。
症状、病、過緊張、過行動などとなり、
自律神経症状、更年期障害、精神不安定、体臭、がんなども
余った熱です。

過行動では、
イライラ、潔癖、ソワソワ、食べすぎ、
動きすぎ、考え込む、不眠など
危険信号です。

ご自身で出来る対策の基本は、
ゆっくり話す。ゆっくり食べる。
ゆっくり休む。ゆっくり歩く。
すべても事をゆっくりです。
心身ともに緊張して、興奮し易いので
ゆっくりを心がけてください。

余裕が無い→緊張→余裕が無い→緊張→・・・・・

氣が減り始めると
まず、上記のように緊張し過行動となります。
負の連鎖を断ち切らなければ、
最後は“動けなくなります”

地球はそうは、
ならない事を願います。

青龍サコダ鍼灸治療院  迫田 敬一

2009年8月10日月曜日

第33回コアの会学習会の案内

第33回学習会

平成21年9月19日(土) 午後3時~午後5時
                   
場 所 : 慈恵クリニック
      奈良県大和郡山市小泉町東1丁目8-7
     (JR大和路線大和小泉駅、徒歩1分)
      参加者が多ければ変更します

講    師    全米催眠療法協会認定ヒプノセラピスト 青山 貴氏


学習予定内容 ヒプノセラピー(催眠療法)

前世療法グループセッション
1.ヒプノセラピストとは?

2.ヒプノセラピーと催眠療法の関係
・ヒプノセラピーとチャネリングの関係 江原啓之さん エドガーケイシー
・前世療法の成り立ち
・前世療法の目的 私どこも悪くないです。
・ソウルメイトとは?  赤い糸ってあるの?
・見た前世は本物なの? どちらもあります。
・ヒプノセラピーって超能力なの? ピアニストと同じです。
・宗教、信念体系とヒプノセラピー お坊さんの過去世 でも意志は必要です。
・ヒプノセラピーで大切なこと リラックス、リラックスそして集中
・個人セッションとグループセッションの違いについて
・ヒプノセラピーの可能性について 未来にも宇宙へも胎内へも天使にも神様にも天国にも





参 加 費
2000円(一般 おやつ代等含む)
1000円(慈恵クリニックの患者さん、コアの会会員、ホリスティック医学協会会員)


定員 :20名

申込 :慈恵クリニック
    TEL. 0743-57-6131
    yamada@jikei-clinic.com
    *メールでお申し込みされる場合は、来られる方の
     お名前と所属、連絡先電話番号かメールアドレス
     を記載してください。
    *お申し込みは9月15日までとさせていただきます。
     

------------------------------------------------------◆◆
コアの会:慈恵クリニックで開催される勉強会です。
コはこの世のこと、アはあの世のこと、そしてコアは英語で
核心という意味があります。

私たちが生きている現実的な世界とスピリチュアルな
領域も含めて、健康について必要なことを深く勉強し、より
健康的な人生を歩んでいけるお手伝いをしたいと思っていま
す。
------------------------------------------------------◆◆

次回第34回学習会は
平成21年10月10日(土)午後3時~午後5時開催
講師: カラーセラピスト  アダチヒロ氏
タイトル: カラーセラピーを学ぼう!
------------------------------------------------------◆◆

2009年8月6日木曜日

夏のお疲れ対策!



毎日暑いですね。
診療で患者様を診させて
頂いていますと、
お疲れで筋肉が硬く
コリ、痛みとなっているケースが
見かけられます。
東洋医学で
「陰虚」の状態です。

「筋肉をやわらかくするには?」
1、酢を飲む
2、柔軟体操
3、リラックス
などなどあげられると、
思います。

1、 酢は?
確かに筋肉を酸味は潤いますが、
「取り過ぎは毒です」
摂取すると体内で
「水を集める性質が潤いを与える」
となれば良いのですが、
胃が不調ですと胃の負担が増します。
鏡の前で舌を出し
濡れ過ぎていては、不調です。
(食べれていてもです)

2、 柔軟体操は?
力を抜いてが原則!
筋肉に潤いの無いこの時期に
冷房で冷やし
筋肉が益々縮んでいる状態ですので
怪我をし易いです。
「呼吸」を止めずに
痛くない様に
伸ばしてください。
自力より、力の要らない
他力がいいです。
必ず痛みが出ないように注意して下さい。

3、 リラックスは?
とても良いです!
暑さでイライラしていますと
脳の緊張から体が過緊張と
なり、疲労が増します。
手軽に行うリラクゼーションとして
腹式呼吸がおススメです。
椅子に腰掛けるか、
出来れば、仰向けとなり、
下腹部(おへその下)に手をあてます。
鼻から息を吸い下腹部まで吸い込み、
ゆっくり口から吐きます。
この様なイメージで呼吸をいたしますと、
手をあてている下腹部が
膨らんだり縮んだり
感じられるようになります。
目を閉じ行いますと
自律神経の副交感神経が優位になり
リラックス状態を得られます。
氣功としても効果があります。
無理せず疲れないよう
(一生懸命せず、疲れない様に
しないと交感神経優位となり興奮となります)
5分ぐらいがいいと思います。

まだまだ暑い日が続きますが、
ご参考にして頂ければと思います。

青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

2009年8月5日水曜日

感動は心の扉を開く




心に秘めた力を発揮する方法。

心の奥からこみ上げてくる力を
上手く使うには。
柔軟な発想を持てばいい。

体が感じる感覚に
ふたをしないで。

素直に体の言い分に
耳を傾けれる事が出来たら
体の内からのメッセージに
素直に従えたら。

本来の囚われをから解放できるのでは。

何を恐れているんですか?

自分の中にきちんと
答えは用意されているのですよ。

前に進む勇気を持ってください。

3歩進んで2歩下がる、
それもいいでしょう。

でも、一歩ずつでいいから
少しずつでいいから
前へ歩いていきましょう。

感動を見つける旅に出るのもかまいません。
でも、今の状況に感動を見つけませんか。


健康塾真愈整体院 岡田

2009年7月23日木曜日

パーマカルチャー体験!


19日にパーマカルチャースクールの
デザインコースに参加いたしました。
雨の予報でしたが影響もなく
楽しんで参りました。

心療内科専攻生の折、
お知り合いになった方が
2年前の東京でのシンポに出展なされていて
「パーマカルチャーな生活をしています。」
ということで本をご紹介して頂きました。

昨年12月に設楽先生にフォーラムでご講演いただいて
益々関心が高まり参加させて頂くこととなりました。

当日は、初めてにもかかわらず、
すんなりと仲間に入れて頂きました。

皆さんが育てている畑の手入れ
直径60cmほどの池を作りました。
以外にこれがすごく面白かったです。

将来は自分の食べる自給率を
「100%にできればいいなぁ」と
夢見ておりますが、
「田舎で暮らすだけで、のんびり出来る」と
いう訳ではないと思います。

・田舎で自然と暮らす知恵を得ること、
・ コミュニティとして円滑な人とのつながり
・ 医療
など問題があります。

コミュニティとして思うことですが、
どこに暮らしていても、
「自分自身が言いたいことを言えない」
「偏った表現をしてしまう」
「損得で考えてしまい、
相手を攻める。本心を言わない」など、

自分らしい自己表現が出来ていないと
人間関係からの
ストレスから逃れられない。

自身の心を内観し、
偏らない自分らしさが
表現出来れば
自他ともに“楽”だと思います。

ホリスティック医学を生かした
パーマカルチャーな生活ができれば
と思っています。

また参加させて頂きますので、
設楽先生、皆様宜しくお願い致します。
有難う御座いました。

追伸・
愛場先生、奥様。蘭ちゃん良かったですね!
愛情が治癒力を引き出せたのでしょうね。

青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

2009年7月21日火曜日

第32回コアの会学習会の案内

第32回学習会

平成21年8月8日(土) 午後3時~午後5時
                   
場 所 : 慈恵クリニック
      奈良県大和郡山市小泉町東1丁目8-7
     (JR大和路線大和小泉駅、徒歩1分)
      参加者が多ければ変更します

講    師    古神道行者  与乃登氏


学習予定内容 お盆特集

1.霊って何?
  霊の種類、分類方法
  守護霊、背後霊、地縛霊、浮遊霊…

2.精神疾患と憑依体質の関係
  何故憑依されるのか?
  凶悪犯罪と悪霊の関係
  憑依とは何か?
  憑依されると人格が変わるのか?
  憑依されないようにするのはどうしたらいいか?
  簡単にできる憑依の解除方法

3.検討会





参 加 費
2000円(一般 おやつ代等含む)
1000円(慈恵クリニックの患者さん、コアの会会員、ホリスティック医学協会会員)


定員 :20名

申込 :慈恵クリニック
    TEL. 0743-57-6131
    yamada@jikei-clinic.com
    *メールでお申し込みされる場合は、来られる方の
     お名前と所属、連絡先電話番号かメールアドレス
     を記載してください。
    *お申し込みは8月5日までとさせていただきます。
     

------------------------------------------------------◆◆
コアの会:慈恵クリニックで開催される勉強会です。
コはこの世のこと、アはあの世のこと、そしてコアは英語で
核心という意味があります。

私たちが生きている現実的な世界とスピリチュアルな
領域も含めて、健康について必要なことを深く勉強し、より
健康的な人生を歩んでいけるお手伝いをしたいと思っていま
す。
------------------------------------------------------◆◆
次回第33回学習会は
平成21年9月19日(土)午後3時~午後5時開催
講師: 全米催眠療法協会認定ヒプノセラピスト 青山 貴氏
タイトル: ヒプノセラピー(催眠療法)
------------------------------------------------------◆◆

2009年7月20日月曜日

ミラクル


「わぁ~ 立った!立った! 歩いた!歩いた!」
蘭ちゃん、すご~い!

13歳のゴールデンレトリバー、我が家の愛犬「蘭」ちゃん。木枯らしの吹く1月、左大腿骨骨折、加えて両後ろ脚の麻痺。

あれから半年、庭からは蝉の大合唱が聞こえてきます。麻痺もなんのその、お構いなしに後ろ脚をひきずりながら、立ち上がっては転ぶ。
何度も転びつつ、自分で動けるようになった嬉しさと、うまく歩けないとまどいが入り混じった表情で、助けを求めてくる。
お腹をもちあげて少し手をかすと、歩く歩く。ただ歩ける、そのことが嬉しいかのように。

つくづく思うことは、蘭ちゃんはただあるがまま。余計なことは一切考えてなかったということ。「骨折はともかく麻痺はちょっと…。このまま歩けなくなったら…。」なんてね。

当たり前のことって、実は何一つないんだね。歩けることってありがたいね。ただ存在しているだけでいいんだね。

今ここを懸命に生きる蘭ちゃんに、大切なことを思い出させてもらいました。

今回蘭ちゃんの骨折に際して、たくさんの方にお世話になりました。

アドバイスを下さった方、手作りの介護用品を作って下さった方、お灸をして下さった方、お祈りをして下さった方、そして、手術をして下さった方、ほんとうにありがとうございました。


愛場孝子

2009年7月6日月曜日

かぼちゃスープ!


暑さにより食欲も低下し易い時期に
かぼちゃスープはいかがでしょうか?

関西支部のフォーラムでも
ご講演いただいた船越康弘氏の
著書「わらの料理」美健ガイド社~より
ご紹介させて頂きます。

底の深い鍋に
・ かぼちゃ(350g)
・ 玉ねぎ (150g)
・ にんじん (50g)
の順に小さめに切り重ねて入れます。
最上層に塩少々。

一般的な料理の常識では
「火の通りにくい食材は火に近い鍋底」
ですが、
陰(発散性)な食材が鍋底
陽(求心性)な食材が上層
となり、重ね煮といいます。
食材の隠れたおいしさを引き出す
調理法です。

弱火で20分ほどいたしますと火が通りますので、
豆乳(食材が浸るぐらいの量)とともにミキサーにかけます。
滑らかになりましたら
鍋に入れ中火で温めます。
お好みで豆乳を足し
塩、コショウをいたします。

分量は、あまり気にせずにおいしく出来ます。
男性にもおススメですが
お子様や女性には、
特に喜ばれると思います。

日々の臨床のなかで
お仕事をなされながら
家事をしておられる
過緊張で症状が軽減し難い女性を
よくお見かけいたします。

奥様やお母様が倒れられたら
家族全員が大変なことに
なると思われます。

いろんなご事情が
あるとは思いますが、
家事をすべて女性がするべきものだとは、
限らないと思います。

偏って負担を賭けすぎてしますと
自分に帰ってくる可能性があります。
少しでもみんな分け合えれば、
みんなが持続可能と思います。

フル回転で頑張っている奥様、お母様など
いらっしゃれば、かぼちゃスープで、
「スイッチを切る」ひと時を
ご家族からプレゼント
されるのはいかがでしょうか?

ちなみにごく少量のきな粉(砂糖なし)
をいれますと、違った味わいを楽しめます!
(私事ですが、調理師免許を一応持っています・・)

青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

2009年7月1日水曜日

がんを生きる十二か条2009改訂版

シンポジウムの抄録誌に載せる、スタッフの原稿を考えていて、「がんを生きる十二か条」を少し改訂しました。五木寛之さんの意見も取り入れてみました。どこがどう変わったか知りたい方は、4月13日の本ブログに投稿しておりますので較べてみてください。

以下が抄録誌に載せる内容ですが、先行公開いたします。バックグランドには、スコットランドのハイランド地方の風景をいれます。
このブログの写真は、バックグランド写真にしようかと考えていた「万里の長城」の写真ですが、カラーで見るときれいなのですが、白黒で印刷されるといまいちなので、ボツになったぶんです。

「がんを生きる十二カ条」

一、あきらめない
二、がんばらない
三、自分のがんを知ろう
四、自分の病は自ら治そう
五、助けてもらおう
六、笑おう・泣こう
七、つながりを持とう
八、死に方を考えよう
九、がんからのメッセージを聴く
十、人生を肯定しよう
十一、勇気・祈り・希望
十二、生き方を変える



かけがえのない命をおびやかす、がんという厄介な病は、
だからこそ、大きな意味と価値を持っている。
夕闇迫る中で崖っぷちに追い詰められた、
そんな絶体絶命のピンチ・・・
が、それでも、希望の灯は燈っている。

病は天から与えられた人生の宿題。
がんが私たちにくれる愛のメッセージは、
「生き方を変える」こと。
問われているのは、どのようにして病を治すのかではなく、
いかに今を生きるのかということ。

2009年6月26日金曜日

ホームページができました!

ホリスティックコミュニケーション実践セミナーを毎月しているのですが、
今までホームページを作っていませんでした。
今回、ホームページを作りましたので是非見てください。

とは言っても、一部準備中の所もありますし、
まだ直さないといけないところもありますが。

今回で5クール目ですが、毎回進化しています!
参加者からも、随分と視点が変わった!日常生活に変化が出てきた!
クライエントが大きく変わった!
などなど、毎回うれいし報告をいただいております。

相手の話を聴く場合でも、どこに焦点を当てながら話を聴くのか、
何を問題として取り上げるのか、どう展開するのか、
といったことを知りながら、コミュニケーションをはかるのと
何も考えずに、ただ話を聴くだけとでは雲泥の差があります。

是非、このホリスティックコミュニケーションを学んでいただき、
各々のセラピーに活かしていただければと思います。

http://holicommu.web.fc2.com/

2009年6月24日水曜日

今から備える暑さ対策!

暑さが厳しく
感じられるようになりました。
真夏に備えて、
暑さを少しでも和らげる“コツ”を
ご紹介させて頂きます。

すでにクーラーを入れている方も
いらっしゃると思います。
6月の中旬から
低い温度に慣れてしまうと、
「暑さに弱い体」に
なります。
真夏に
北海道でお住まいの方が、
大阪へいきなりいらっしゃるようなものです。

ご病気、ご高齢など体力の無い方は、
対応できないで
熱中症などになる恐れがありますので
ご注意が必要ですが、
暑さのピークを迎えるまでは、
なるべく暑いと感じられ、
汗が出る温度にしていることが、
おススメです。

また、クーラーは
一番暑さが厳しい時期に
汗が出るぐらいの温度で
体力の消耗を抑える程度に
されることをおススメいたします。

「汗をかく」ということは
“体内の熱を体外に出す”
ために必要な作用です。
今から「汗をかく作用」を
活性化していた方が
真夏は暑さが少しでも
“楽に感じられます”
(サウナや刺激物の飲食は
体力を奪われますのでご注意ください)

東洋医学では、
「胃が水分を吸収し、
全身を潤う」という考え方があります。
冷たい飲食を取りすぎると、
胃も筋肉なので緊張して
働きが悪くなります。

東南アジアのある国では、
冷たい飲み物がある自動販売機は
「観光客用」だそうです。
「夏こそ暖かいものを飲む」ことが
“病院にかからず、
 自己防衛する知恵です“

「スイカは泌尿器の働きに良い」
とされますが、
“冷たく無い”が付きます。
滋養があり、瑞々しいスイカですが、
冷やすと、胃に負担をかけますので良くないです。

東洋医学の舌診(ゼッシン)で
舌が“ネチャネチャ”
湿気ると胃の働きの低下を
表します。
冷たい物は、
水分補給よりも
嗜好品としていただき
“ネチャネチャ”しないよう
体力に合わせて、
お体と相談して容量を
超えないようご注意ください。

夏バテ、夏風邪予防にもなります。
お体ご自愛くださいませ。

青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

第31回コアの会学習会の案内

第31回学習会

平成21年7月18日(土) 午後3時~午後5時
                   
場 所 : 慈恵クリニック
      奈良県大和郡山市小泉町東1丁目8-7
     (JR大和路線大和小泉駅、徒歩1分)
      参加者が多ければ変更します

講    師    インド占星術・カウンセリング・会社役員 矢田桂子氏


学習予定内容 ■神秘のインド占星術■

1.星★を知る事で惑星のエネルギーを知る
  占星術を知ると、人は宇宙の法則に影響を受けていると感じます。
  宇宙の法則を知る事で現状を変化させ、未来を変える力を学びます。

  個人的な考え方としては
2.占星術は、魂向上の道具だと思っています
  大事なのは、自分の内面の充実と調和
  占星術以外にマントラ・思考のあり方などを勉強します。

3.検討会





参 加 費
2000円(一般 おやつ代等含む)
1000円(慈恵クリニックの患者さん、コアの会会員、ホリスティック医学協会会員)


定員 :20名

申込 :慈恵クリニック
    TEL. 0743-57-6131
    yamada@jikei-clinic.com
    *メールでお申し込みされる場合は、来られる方の
     お名前と所属、連絡先電話番号かメールアドレス
     を記載してください。
    *お申し込みは7月15日までとさせていただきます。
     

------------------------------------------------------◆◆
コアの会:慈恵クリニックで開催される勉強会です。
コはこの世のこと、アはあの世のこと、そしてコアは英語で
核心という意味があります。

私たちが生きている現実的な世界とスピリチュアルな
領域も含めて、健康について必要なことを深く勉強し、より
健康的な人生を歩んでいけるお手伝いをしたいと思っていま
す。
------------------------------------------------------◆◆

次回第32回学習会は
平成21年8月8日(土)午後3時~午後5時開催
講師:古神道行者  与乃登氏
タイトル:お盆特集(霊って何?、精神疾患と憑依体質の関係)
------------------------------------------------------◆◆

2009年6月15日月曜日

三沢光晴が死んでしまった

6月13日の夜、プロレスラーの三沢光晴が死んでしまった。それも試合中に。
プロレスファンであり、三沢のファンでもある私にとって、
これはあまりのもショックなことであった。

ノアの社長であると同時にレスラーでもあった三沢だが、
長年の試合で頸にはかなりのダメージを受けていた。
また社長業としての忙しさもあり、十分な練習もできていなかったという。

他の幹部からはしばらく休めと3回も忠告されていたが、
大丈夫と言って、どんなに体調が悪くても試合には出続けていた。
自分を応援してくれるファンのためにも、
そんなことで休むわけにはいかないと思っていたのだろう。
三沢は自分の命をかけてまでもプロレスを愛し、プロレスの発展を願っていたのだ。

一方、自分は命をかけてまで、今の仕事に全力で立ち向かっているだろうか?
色々と言い訳はできるが、とてもそうは言えない。恥ずかしい。

三沢光晴の人間としての生き様を心に刻み、
もう一度、自分を見つめ直したいと思った。

最後に、三沢選手のご冥福をお祈り申し上げるとともに、
今後のプロレス界の発展を心から願っています。

のど元過ぎれば・・・。


今年も夏のディスプレー「水盆」を出しました。



梅雨入りしたというのに、

例年のようにいい天気です。



今年は梅雨入りが遅かったのですが

梅雨入りしたとたんやっぱり晴れてますね。



まぁ、来週ぐらいから本格的な梅雨になるとは思いますが・・・。



7月22日は晴れたらいいですね。

日本で皆既日食が見れるのですから。

詳しくは前回のブログ記事「レッドクリフから金環食まで」を。



大阪ではマスクをする人を見なくなりました。



「のど元過ぎれば熱さ忘れる」の例えを

まさに地でいくようです。



これから冬になる南半球では

1000人規模のインフルエンザ感染者が出ているようです。

先日、フューズ6に警戒値が上がりました。



これから秋が本格的とか言われています。

対策を考えておかなければと考える今日この頃です。



整体を受けに来られる方も

痛みのピークの時は

私の言うことにも耳を傾けてくれて、

「やっぱり先生の言うとおり、月に一回は定期的に来なあかんね」

と言われるのですが、一、二回来られて痛みが取れると

なかなか来ない人が多いですね。



痛い最中はほんとに、「定期的に来る気」になっていると思うのですが

痛みが取れるとなかなか予防という考えでは来れないものですね。



いつも言いますが冷えは万病の元

冷え対策にお気を付けください。


健康塾 真愈整体学院 岡田

2009年6月5日金曜日

シンポジウム・講師の先生~おススメ本~

シンポの実行委員長であります。
木村先生に教えて頂いた
お招きさせて頂きます先生方の
現在の心境が感じられる
著書をご紹介させて頂きます。
(カッコは私的な感想です)

五木寛之先生 
「人間の覚悟」新潮新書
(未来を妄想的なポジティブに考えるのではなく
 現状を受け入れ覚悟することにより
 地に足が着いた未来を築こう
 というメッセージが伝わる本でした。)

上田紀行先生 
「かけがえのない人間」講談社現代新書
(かけがえのない自分とは、
 周りに合わせる。周りから評価される。
 これらに囚われ、本心を発言できずに
 オリジナリティーのない自分では、
 かけがえのない自分に気付けない。
 自身の本心を見つめ表現していく
 オリジナリティーな自分こそ
 かけがいのない人間であり、
 すべての人間が
 かけがえのない事に気付ける)

大下大圓先生 
「いい加減に生きる」 講談社
(仏教とは、仏さまのマネをして
 生きる方法を教えてくれるもの。
 枠に囚われることなく
 他者を認め合う“中道”ホリスティックである。
 と書されていて
 私の仏教に対する
 イメージがかなり変わりました。
 スピリチュアルカウンセラーとして
 がん患者さんと関わることで
 傾聴し患者さんの心を開き
 自らも成長してゆく姿勢は
 尊敬いたしました。)

3名の講師の先生の本を
読まして頂いて
・個としての今の生き方
・日本人としての今の生き方
・人としての今の生き方を
気づかせて頂けることと思います。
帯津先生と合わせて
楽しみなシンポです。

皆様も宜しければ
読んで見られては
いかがでしょうか?

青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

2009年5月29日金曜日

インフルエンザ~

関西での新型インフルエンザの感染は
徐々に治まりつつありホッといたします。

発病者が発見された高校に心無い中傷が多いそうです。
また、東京で行われたあるコンサート会場では
「関西人を隔離しろ!」と警備員に詰め寄るなど
関西から来たというだけで
バイキン扱いされた方もおられるようです。

ストレスを受けて、日常のウップンと相乗し、ストレスに飲まれ
正義の名の下に発散することは、
歴史の中でも繰り返し行われることでありますが、
寂しいことです。

しかし、
自分のこころの中にも誰かに攻撃をされると
投げ返してしまうこともあります。

本心であるならば怒りを表現することも
いいと考えていますが
(発散する怒りとはかなり表現も違うと思います)
思いついたことや
防御反応で口走ったり
してしまうと
後で後悔することもあります。

私の一つのテーマとして
「どんな状況でも、自分らしく!」
を目標にしています。

無理をして「いい人」
になりたいのではなく
常に自分で有り続けていないと
後でいろんな失敗を取り返すのに
苦労するからです。

少しずつでも
進歩できればと思います。

9月6日に「今を生きる力」
と題して関西支部20周年シンポジウムを
開催させて頂くことと
なりました。

当協会会長、帯津先生と
五木寛之先生、上田紀行先生、大下大圓先生
をお招きしての盛りだくさんなシンポジウムです。

今回の新型インフルエンザなど
現在や未来の様々な困難にも
立ち向かえるようなお話を
お伺いできると思います。

次回は講演者の先生方の
おススメ著書を投稿させて頂きます。

青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

2009年5月22日金曜日

第30回コアの会学習会案内

第30回学習会

平成21年6月27日(土) 午後3時~午後6時
                   
場 所 : 慈恵クリニック
      奈良県大和郡山市小泉町東1丁目8-7
     (JR大和路線大和小泉駅、徒歩1分)
      参加者が多ければ変更します

講    師      薬剤師、漢方の養生舎代表 野網昭南氏


学習予定内容 食の安全を考える

1.現代食文化への警鐘(ファーストフード、ジャンクフード天国の日本)
 DVD「スーパーサイズ・ミー SUPER SIZE ME」を通して考える。
 このDVDを見た後で、あなたはマッ○を食べることができますか?

2.口が喜ぶ食事と体が喜ぶ食事
 美味しい食事は楽しいが、果たしてそれは同時に体が喜ぶ食事なのか?
 それなら口が喜ぶ食事さえしていれば健康は維持できるはずなのだが・・・。

3.検討会





参 加 費
2000円(一般 おやつ代等含む)
1000円(慈恵クリニックの患者さん、コアの会会員、ホリスティック医学協会会員)


定員 :20名

申込 :慈恵クリニック
    TEL. 0743-57-6131
    yamada@jikei-clinic.com
    *メールでお申し込みされる場合は、来られる方の
     お名前と所属、連絡先電話番号かメールアドレス
     を記載してください。
    *お申し込みは6月20日までとさせていただきます。
     

------------------------------------------------------◆◆
コアの会:慈恵クリニックで開催される勉強会です。
コはこの世のこと、アはあの世のこと、そしてコアは英語で
核心という意味があります。

私たちが生きている現実的な世界とスピリチュアルな
領域も含めて、健康について必要なことを深く勉強し、より
健康的な人生を歩んでいけるお手伝いをしたいと思っていま
す。
------------------------------------------------------◆◆

次回第31回学習会は
平成21年7月18日(土)午後3時~午後5時開催
講師:会社役員 矢田桂子氏
タイトル:インド占星術
------------------------------------------------------◆◆

2009年5月20日水曜日

レッドクリフから金環食まで

レッドクリフという映画が上映中です。
この映画は三国志の一場面の
「赤壁の戦い」という有名な合戦を
モチーフに作られた映画です。

この三国志は
ずっと昔から名前だけは知っていましたが
長編なのでなかなか読もうと言う気になりませんでした。

ひょんなことから正月に
ヤフー動画で全体の3分の2を見ました。
無料動画なのですが
システムが良く分からず
途中でコマーシャルが入るのです。
それを終わりと思い
そこで次の回へジャンプしていました。

「なんか展開が速いなぁ~・・。」
と思っていました。
知らない登場人物が
いつのまにか出てきているのです。

一編が前半後半に分かれていて
間にコマーシャルが入っていると気が付いたのが
半分近く見終わった時でした。
今更戻ってみるのも億劫なので
結局前へは戻らず、
それ以降は全編見ました。


後半のクライマックスが
「赤壁の戦い」
軍師、諸葛孔明が大活躍という場面です。

その時期では絶対吹くはずのない風を利用して
大勝利を収めると言うものです。
詳しい内容はビデオまたは本をご覧ください。


何故諸葛孔明が勝利を得れたかと言うと
天文学に長けていたからです。
普段ではありえない風が吹くことを知っていた諸葛孔明は
「咒術で風を吹かす」というパフォーマンスで
名声を高めました。
後に諸葛孔明自身が
「あれは咒術ではなく、天文学だ」と言い切っていたのです。


もう何十年も前の話ですが、
白黒時代のテレビ時代の映画です。
アメリカの冒険家がアフリカで
原住民に捕まった時、
「私は、神の使いだ。俺を捕まえると祟りがあるぞ~。」
と脅かしました。
最初は信じない原住民に
「では、今から太陽を消してみせる」
と宣言したのです。

すると、しばらくして太陽が消えてしまい。
恐れをなした原住民は
冒険家を解放し許しを願ったところ
冒険家は又、太陽を元通り出してくれたと言うお話です。


何のことはない、
この冒険家は科学という知識で
その時間に皆既日食があることを知っていたのです。


先日のホリスティック医学概論セミナーの
竹林先生の話の中に
夜明け前の写真を見て
「夜が明けないのではないか」と危惧することの
無いようにと言う話が有りました。(要約するとです。)
今(現在)を見ていく。


私たちの不安は一言で言うと
過去に対する執着か
未来に対する不安に集約される思います。

まだ起こってもいない事に心を痛めたり
過ぎ去った事へ囚われる事の無いように
今を見つめて生きましょう。
















今年は46年ぶりに日本で
皆既日食ショーが見ることができます。
皆既日食は奄美大島とトカラ列島ですが
お昼の11時ごろです。
大阪では82%太陽が欠けるということです。
でも肉眼ではまぶしくて見えないようです。
(皆既日食のことはこちらにあります。)

あと63日です。
太陽は月に隠れても
その存在が亡くなるわけではありません。
目に見えないてもその存在は変わりません。
列して神の怒りではありませんので、
恐れることなく過ごしてください。
最も怖いのは実は人間ですから・・・。


健康塾真愈整体学院 岡田

2009年5月15日金曜日

甲子園~



GWにお出かけをされた方も
多いと思います。
私は、野球観戦と和歌山(渋滞は14KMでした)
に行ってきました。

野球観戦で甲子園へは
年に何度かは行きます。

普段、一人で施術をしておりますので
時々、一体感得られる甲子園は
楽しみにしております。

岸和田市出身ですので、
もの心が付いてからは
だんじり祭にも現在まで
毎年参加しております。

日常では、
団体行動はあまり好まないのですが
悲しみなどと違い、
”楽しむ”のは
個人では限界がありますし、
数年前の関西支部シンポジウムで
ご講演いただいた
飯田史彦先生の著書にあります。
「トランスパーソナルな状態」
がとても心地良いのかも知れません。

人間はもとより
人とのつながりを大事にする
生き物なのかなぁ
意識の共有を持つ時間は
大切なのかなぁ
と思う事があります。

反面、「人と同じでないといけない!」
というのも自分の表現を狭くし
自分自身で
”窮屈なルール”に
縛られがちでは
無いでしょうか?

人生の中で
人と合わせることは
”自分の身を守る”
ことに感じられ
ついつい、どんなときでも
囚われて
しまいがちでは
ないでしょうか?

人は「個」だけでは
存在できません。
しかし、大勢の中で
「自立」していることで
自分らしさを表現できればと
思います。

いつも関西支部でお世話になっております
スタッフの皆様には
自由な発言をさせて頂き
同じ思いを共有し表現できる場を
与えて頂き
感謝いたしております。

フォーラムにお越しの際に
(準備に忙しいときには
 失礼がありましたらご了承お願い致します)
いい出会いがあれば
幸いです!

ちなみに試合は阪神が負けてしまいました~

青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

2009年5月14日木曜日

幸せ実現セミナーvol.2のお誘いです

ここ数日、初夏のような陽射しが続きましたね。
季節の移ろいの早さを感じてしまいます。

皆さまの幸せ実現、どんどん進んでおられますか?

4月より毎月平日のお昼と夜、
毎回いろいろな心理テストやワークを体験しながら
ご自身にとっての幸せを実現していく

“輝くあなた”への幸せ実現セミナー

をスタートいたしました。

4月のテーマは“コラージュ療法”でしたが、
ご自身の思いや価値観などに改めて気づきを得られ

あらたな一歩を踏み出す決断をされた方
あるいは、深く感銘されておられた方

ご参加の皆様それぞれにサプライズなプレゼントを
お持ち帰りいただくことができました。

5月のテーマは“エゴグラム”(交流分析)について

※エゴグラム:「はい」「いいえ」で答える質疑応答形式の心理テストで、出てきた答を点数化し、グラフにすることで、今のご自身の心理状態や心のくせを知り、必要な変化を起こしていくものです。

ホリスティックな健康には
安らぎと安定、幸せを感じとれる心は欠かせません♪

少人数制(4~6名)で、ヒーリング感たっぷりな
ゆったりとしたセミナーで、
ご自身の幸せ実現、ご一緒に進めてまいりませんか?

☆開催日時:5月21日(木)①13:00~14:30②19:00~20:30
☆開催場所:こころのヒーリングサロン セルジュ・フォレスト
☆参加費:3,000円(お茶お菓子付き)
☆お申込み:セルジュ・フォレストのHPより

※ご参加の折にセミナー参加証をお渡ししています。1回の参加で1スタンプ。6回の参加で1回を無料ご招待いたしますので、ご興味のあるテーマの際にはぜひご一緒下さいませ。

こころのヒーリングサロン
清流

2009年5月11日月曜日

エゴノキの花




先日の花水木に続いて、対になっているエゴノキのほうにも花が咲きました。冬に剪定したせいか、今年は花のつきは今一つですが、それでもすずなりといった感じで元気に咲きます。

植物にうとい私は、我が家に植えてもらうまでこんな木の存在は知らなかったので、初めて花を見た時には驚きました。

えっ? 花が下を向いて咲いている!

こんなヘンな木もあるのかと思いましたが、「下から見上げた時に花が楽しめる」と教えてもらい感心しました。

ものの見方によって価値観は全く変わります。

金子みすずさんの有名な詩に、「みんなちがって、みんないい」という一節があります。
エゴノキの花もひとつの個性。そこには独特の大きな価値があります。

医療の世界も同じです。
数ある代替医療にも、「唯一これだけ」ではなくて、みんなそれなりの、価値や、意義があるはずです。

自分の治療には自信を持っているが、
自分の流儀とは違う、他の方法、考え方にもその意義を認めることができる。

ホリスティックな治療家であるということはそういうことだと思います。

愛場庸雅

ホロスの会 話題報告!“美味しいから飲む珈琲”

4月25日のホロスの会の報告です。

今回の話題提供者は、
堀部さん行きつけの珈琲SHOPのマスター伊藤幸治さんです。   
この道37年、美味しい珈琲には、『甘み』『旨み』があるので、それだけで充分と
“珈琲だけの店”を始めて27年。その経験から“美味しいから飲む珈琲”は、
身体にいいのではないか?!と感じるところを 話していただきました。


≪その美味しい珈琲はどんな珈琲なのでしょうか?≫
・・・まず飲んでみて『舌ばなれがいい』珈琲。

『舌ばなれがいい』とは口に含んで飲み終えた後、舌に残らない味のこと。
一口毎に舌を離れ、次の一口を誘う、良い味は気品があり知的で静か。
コク、香り、まろやかさ、甘みなどと味を表現するが、
本当に美味しい珈琲は『旨み』しか感じない。

是非、“WINDY”の珈琲を味わっていただきたい!!
ということで、実際に飲ませていただきました。自家焙煎の豆も試食しました。
「ほ~美味しい、渋みや変な苦味は感じないものなのね~」
そう、美味しい珈琲は、変な酸味、変な苦味、渋み、を感じないのです。
そして、いい珈琲はいつまでも琥珀色(ワインカラー)で濁らない。

なぜか!!
それは、新鮮だから!!色も変わらない。
酸化した豆の珈琲は、味が悪い、胃もたれあり、そして身体に悪い。
珈琲嫌いは酸化が原因?!かも・・・
豆は茶葉と違って果実の実なので脂質分が多い!ということは、
酸化しやすいという難点がある。
この酸化した珈琲を飲んだ人が珈琲嫌いになるのではないかと考えられる。
実際、お客さんの中で珈琲嫌いだったけれどWINDYの珈琲は飲める!と
喜ばれたそうです。


Q.缶珈琲はどうして美味しくないの?
A.安い豆を使用。ロブ種(ベトナムとか)
アメリカの珈琲には、トウモロコシ、麦が混入している場合がある。

Q.インスタント珈琲で美味しいものは?
A.いい豆で抽出したフリーズドライ製法のものがよい。
 UCC117、ゴールドブレンドとか・・・
 
Q.熟成したものと新豆は?
A.新豆の方が美味しいでしょう。
 なぜなら熟成は一歩間違うと酸化している状態となるから。

≪職人気質の伊藤さん≫
旅先で飲んだ一杯の珈琲に襲撃をうけ、どうして美味しいのか尋ねた。
その出会いから、もともと職人気質の性格も幸いし、
凝りに凝って素材が命!というところに、たどりついたそうです。

高級生豆(例えばゴールドマンデリンとか)選びから始まり⇒
形のいいものだけ(6~7割)を焙煎⇒
焙煎後も形、色を選び分け⇒
注文を聞いてから豆を挽く⇒手縫いのネルドリップで抽出 ⇒ハイどーぞ!

≪凝ることの醍醐味≫
「珈琲を作る側とそれを飲む側の感性のぶつかり合いが大きいほど、
感動は大きく素晴らしい」との事。
選び抜いた珈琲を出すことで、それを分かってくれる人との出会いがあると
「分かってもらえた~」と心が通じ合うような感動を味わう。
それに、「一杯の珈琲とおしゃべりを楽しむ空間が、なんだかいいじゃないですか~」
お客さんが楽しそうにされているのを見ているのも嬉しいそうです。

お客さんの中に喉頭がんの方がおられ、最後にWINDYの珈琲が飲みたいと、
病室に持っていかれたそうです。その方は、香りを味わわれ喜ばれたそうです。

開店当初は、食事やケーキも出していたが、美味しい珈琲には甘みがあるので、
何も出さないと決めたけれども・・・ただ、決めるのが早すぎたみたいで、
金銭面での苦労があったようです。

が、しかし、珈琲にこだわりたかった!!いつか分かってもらえる日がくることを信じて・・・


≪自分の健康管理が大切になる≫
いい珈琲を出そうと思うと、健康管理が大切であると実感している。
舌のために、そば、海苔、チーズ、玄米など意識的にとって
亜鉛不足にならないよう気をつけている。
勿論、たばこを止め、刺激物、特に唐辛子系のキムチは控える。
これらの“こだわり”を理解してくれる奥様の存在や
家族とも仲良くされているそうです。
何といっても夫婦仲がいいのが一番!の健康だそうです。


≪その他、話題に上がったこと・・・≫
アルツハイマーの発症率が下がる、二型糖尿病の予防、
珈琲とコレステロールの関係、心筋梗塞、ガンの発症率低減などなど、
詳しくはネットで検索しましょうということになりました。

最初、アイスコーヒーを飲んだのですが、なぜか身体がホカホカしてきたり、
顔が熱っている人がおり 血管を拡張するのかな~など、いろいろ考えるところの多い時間でした。


川西・・独り言
物事を極めた方の共通点ってあるみたい・・・学びました。  
それから・・・
堀部邸でのホロスの会は、堀部さんの手料理をいただけるのがいいのよね~
手作り小籠包は熱々ジュウシイ~ちょっとした事件もあったり(^^:)
山菜天ぷらもよかったなあ~日本酒も美味しかった~

飲み食べ学ぶホロスの会、是非次回は参加してくださいね(^^)


川西 未来子でした。

2009年5月4日月曜日

物事を極めるとは

先日、喫茶店のマスターのお話を伺う機会があった。
と言っても、実際の話は聴けず、少し雑談をした程度であったが。

その中でとても印象に残ったことがあった。
コーヒーを30年以上も入れ続けていれば、その道のプロである。
当然、知識や技術も豊富である。
よい材料を使い、それぞれのコーヒーの持ち味を最大限に引きだす。

これが物事を極めることだと思いきや、それが違っていた。
彼は、コーヒーはあくまでもお客さんと楽しいコミュニケーションをとるための
ひとつの道具に過ぎない、とのことだった。
目的はコーヒーではなく、人に楽しんでもらうことであり、
そのための一つの手段に、彼はコーヒーを使っているというのだ。

だから、敢えてコーヒーでなくてもよいのだという。
コーヒーを極めると、コーヒーがいらなくなると言うわけだ。
これぞ物事を極めた人の言葉ではないだろうか、と思った。

私などはまだまだ知識や技術に頼っているところが多い。
もちろんそれは重要であるし、それなくしては単なる素人だ。

しかしそれを超えると、知識や技術ではない、その人の存在自身が
人を癒すようになるのかもしれないと思った。

どの世界でもそうだが、物事を極めると、
物の世界ではなく、存在やエネルギーの世界になるのかもしれないなあと、
そんなことを思いながら、マスターの話を聞いていた。

2009年ホリスティック医学協会関西支部 シンポジウム


2009年ホリスティック医学協会関西支部の
シンポジウムの内容が決まりました。

チケットは5月14日より受付開始です。
詳しくはホームページをご覧下さい。

2009年5月2日土曜日

5月の「心と体をつなぐGの会」のご案内















今回の勉強会のテーマは、 「リピート率アップ」です。

挨拶をする時にある一言を付け加えるだけで、
リピート率が確実に上がります。

何だと思いますか? 既にやっている方も居られると思いますが、
それを意識的にすると効果抜群です。

目に見える言葉がけをするのですが、
この魔法の言葉は相手の潜在意識へ ストレートへ響きます。

参加される方は一度自分で考えてみてくださいね。


「お店の売上げをアップさせるには?」

売上アップの方法と言ってしまうと、「○○技術の導入」とか、
「○○を作成する」とか、「○○の発行」とか「○○での集客」とか、
ちょっと考えると難しい気がしますが、
本質的な事を考えて行くと、
実はお店の売上げをアップさせる方法は3つに集約されるのです。

その3つとは。

【1】新規顧客の獲得

【2】顧客単価を上げる

【3】顧客来場頻度を上げる(リピート率の向上)

今回はその中で比較的取り組みやすい
「リピート率を上げる」をテーマに勉強会をします。

後は、恒例のホームページ集客テクニック。及び 質疑応答です。

知ってる事と、 できるとは違います。
知ってる事も実際に動き出して初めて形になります。
さぁ、一歩進んでみませんか。

場所はいつもと同じく健康塾です。
18時から始めますので5分ぐらい前にお入りください。

参加費は健康塾の在校生・卒業生は500円。
ホリスティック医学協会の会員または総合整体師会の在・卒業生は2000円、
一般の方は3000円です。

遠方の方はスカイプでの参加も可能です。
スカイプでの参加は、 健康塾の在校生・卒業生は無料。
その他の方は一律2000円です。
スカイプの場合は事前に登録が必要なのでメールでお問い合わせください。

定員は10名前後です(先着順)。
どなたでもご参加いただけます。
良かったらお友達をお誘いください。
予定がつきましたらまたご連絡くださいね。

昨年来より厳しい世の中になってきておりますが、
こんな時こそ本物の技術とマインドを是非手に入れてください。
皆で成功していきましょう。

お待ちいたしております。

なお、わからない部分がございましたら、
お問い合わせください。

健康塾真愈整体学院 岡田

2009年4月28日火曜日

久しぶりの発熱

昨日風邪を引いて久しぶりに38℃の発熱がありました。いつもは早めに薬を飲んで初期の段階で抑え込んでしまうのですが、最近今年から社会人になった娘が風邪を引きました。朝高熱と全身が痛いと言っていたので麻黄湯を飲ませました。娘はその日会社を休んで翌日は熱も下がって会社に行くことができました。

娘の風邪をもらったのか、その後私と家内の体調は良くありませんでした。私は風邪の初期はいつもは葛根湯を使うことが多いのですが、今回は全身がやや重たいというか軽い痛みを感じました。悪寒と発熱があります。発汗はありません。私は今回は葛根湯というより麻黄湯の証だと考えて、麻黄湯を服用しました。

漢方薬の風邪薬の使い方は、後漢末期~三国時代に張仲景が編纂した傷寒論に詳しく解説されています。同じ風邪の初期でも虚弱で汗が出る人は、皮膚を守っている衛気の働きが弱い虚証の風邪で葛根湯や麻黄湯を使うことができません。桂枝湯を使います。汗が出るか出ないかで漢方の処方が変わってきます。

私のような実証タイプではあまり、桂枝湯は使いません。麻黄湯は骨節疼痛といって、インフルエンザのような全身の関節痛があるような時によく使います。初めて麻黄湯を飲みましたが、その後熱は下がって今日は何とか平熱に戻りました。さらに私のクリニックではニンニク注射やプラセンタ注射もしていますので、ニンニク・プラセンタ点滴をして体力の回復に努めました。

最近のニュースではメキシコから豚インフルエンザが世界に拡がっているようです。くれぐれも風邪を引かないように注意して下さい。ワクチンがすぐに使えたらいいのですが、新しいインフルエンザに対してワクチンはすぐに作れません。タミフルも新型インフルエンザに効果があるようですが、国民に対してどれだけ備蓄があるかという問題もあります。どうしても適切な薬が手に入らない場合は、漢方薬が案外効果を示すかもしれませんね。

2009年4月25日土曜日

花水木咲く


我が家の入口にハナミズキの木があります。

5年前に植えてもらったものですが、
同時に植えたエゴノキのほうが元気に花を咲かせているのに対して、
こちらは当初から貧弱で、夏は虫が付き、冬は葉が落ちて、「枯れてしまうのでは?」とずっと心配でした。

が、
咲きました!
五年目にして、やっと一輪。

一昨日、家内が発見。
葉の間に、隠れるように、ひそやかに咲いていました。

「いつか花咲く時が来る」
陳腐なセリフですが、今までを知っているだけに、感動ものです。

樹の持つ、静かな、でも確かな生命力にあやかりたいものです。

愛場庸雅

2009年4月23日木曜日

淡婆姑


江戸時代の医者で
岡本一包という
名医がおられました。

この方は、
「曽根崎心中」で有名な
近松 門左衛門の弟です!

鍼灸・漢方薬などの著書を
たくさん残されていますが、
「和語本草綱目」
という本に
淡婆姑(タバコ)について
書いてありました。

氣の巡りを早くさせ
陰(体の潤い)を
消耗させてしまうなど有害な
記述だけでなく
氣の巡りが早くなることで
体の活性化、お酒の酔い覚めになる
など効用も書されています。
(少量という意味で
 過ぎれば必ず有害とあります)

喫煙はお勧めではありませんが、
無理をなさっていて過活動な方や、
ストレスのはけ口として
喫煙されている方が
急な禁煙をなされても
心身のバランスを
崩す場合がある様思います。

少しずつ過活動が抑えられ
喫煙以外のストレスのやり場を
模索しながら
禁煙へと向かってゆければと
思います。

「百害あって一利なし」
と思われる事柄にも
ほんの少し「利」
があるかも知れません。

人間関係においても
嫌いな人は
「お会いしたくない」
ですが、
その人から得られる気づきが
隠れているかも知れません。

変なプラス思考で
嫌いな人を好きにならなくても
いいでしょう。

しかし、
「人のふり見て我がふり治す」
「自己表現でかけている部分を極端に表現している」
自分に似ているから嫌い
自分が抑えていることを表現するから嫌い
などが、あるかも知れません。

「一利」も無いこともあると思います。
そこで「一利」を見つけられることが
出来ればと思います。

青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

2009年4月22日水曜日

第29回コアの会学習会案内

第29回学習会

平成21年5月16日(土) 午後3時~午後5時
                   
場 所 : 慈恵クリニック
      奈良県大和郡山市小泉町東1丁目8-7
     (JR大和路線大和小泉駅、徒歩1分)
      参加者が多ければ変更します

講    師      古神道行者  与乃登氏


学習予定内容
1.予言・予知・予知夢(正夢)・デジャブー
どうして未来の事が分かったりするのですか?
誰でも予知夢(正夢)を見たりできるのですか?
眠っている間に体外離脱するって、本当ですか?
デジャブー(既視感)って過去生で見た記憶なのでしょうか?

2.検討会





参 加 費
2000円(一般 おやつ代等含む)
1000円(慈恵クリニックの患者さん、コアの会会員、ホリスティック医学協会会員)


定員 :20名

申込 :慈恵クリニック
    TEL. 0743-57-6131
    yamada@jikei-clinic.com
    *メールでお申し込みされる場合は、来られる方の
     お名前と所属、連絡先電話番号かメールアドレス
     を記載してください。
    *お申し込みは5月13日までとさせていただきます。
     

------------------------------------------------------◆◆
コアの会:慈恵クリニックで開催される勉強会です。
コはこの世のこと、アはあの世のこと、そしてコアは英語で
核心という意味があります。

私たちが生きている現実的な世界とスピリチュアルな
領域も含めて、健康について必要なことを深く勉強し、より
健康的な人生を歩んでいけるお手伝いをしたいと思っていま
す。
------------------------------------------------------◆◆

次回第30回学習会は
平成21年6月27日(土)午後3時~午後5時開催
講師:薬剤師、漢方の養生舎代表 野網昭南氏
タイトル: 食の安全を考える
------------------------------------------------------◆◆

2009年4月14日火曜日

セミナーで最も大切なことは?

久しぶりの投稿です。

先日、といっても一週間前ですが4ヶ月(8日間)にわたったホリスティックコミュニケーション実践セミナーが無事終了しました。今回は受講生、再受講生をあわせて30名近くいましたので、結構にぎやかでした。

最終日には、みなさんそれなりのかかわり方ができるようになっており、またアンケートによる満足度も結構高かったので、とりあえずの目的は達成したかなと思っています。

このセミナーで重要なのは、もちろんコミュニケーションスキルを学ぶことなのですが、それ以上に大切なのははやり、みんなとの「つながり」を持つということだと痛感しました。

セラピストの人が多かったのですが、普段は皆さん一人で仕事をしていることが多く、こうして仲間で集まるということがほとんどないようでした。

しかしこのセミナー中は、みんな仲良くなりますし、また終了後の飲み会では、皆さんそれぞれにはじけ、とても和気藹々とした時間を過ごしていました。

そのような「つながり」が、セラピスト自身の癒しにもつながり、それが今度は日常における仕事にもよい影響を及ぼすようになるのだと思っています。

セミナーというと、ついつい知識や技術の習得を目的としてしまいがちです。もちろんそれも大切なのですが、こうした「つながり」の中で、自分が解放され、癒され、気付くことの方がもっと重要なことではないかと思うようになってきました。

これからもそのような視点を忘れずに、このセミナーを続けていきたいと思っています。

なおセミナーに関心のある方は、ホリスティック医学協会関西支部のホームページから「セミナー・講座」をご覧下さい。

2009年4月13日月曜日

もし、がんになったら


健康コラム、「ホリスティックヘルスを目指して」の第5回目の原稿を公開いたします。

なお、今週土曜日(4月18日)に、慈恵クリニックの「コアの会学習会」で、「がんを生きる」というテーマでお話をさせていただきます。その予稿と思っていただいて結構ですが、学習会ではもう少し深い話をさせていただこうと思います。ご期待下さい。

「コアの会学習会」については、ホロスの風の3月23日の山田先生の案内をご参照ください。


Ⅴ:もし、がんになったら

働き盛りの方が、今最も気になる病気と言えば、やはり「がん」ではないでしょうか。二人に一人はがんになり、三人に一人はがんで死ぬという時代になってきました。ですから、がんはごくありふれた病気なのですが、がんの研究は進歩しつつあるにもかかわらず、わからないことがいっぱいあります。

もし、がんと宣告された時には、その病状に対して、正しい知識を持つことが必要です。一口にがんと言っても、たいへん多くの種類があり、そのできている場所、性質、進展度合いによって、治療の方針は全く変わってきます。また、同じ場所、同じ種類のがんであっても、その後の経過が人によって全く違うこともよくあります。また最近は、がんの診断と治療にも次々と新しい技術や薬も登場しています。

一方で、がんの代替療法もいろんなものがあります。特に現代医学ではもう手の施しようがないと宣告されてしまった、いわゆる「がん難民」の方にとっては、代替療法に頼るしかないというのも実情です。情報を集め、代替療法を実践されている方も多いと思われます。
前回にも書きましたように、その効果や価値は一概には言えません。「現代医学の考え方にそぐわない」、「有効性の証拠がない」、と頭から否定するのも問題ですが、逆に手術などのきちんとした治療をすれば治る可能性が高いのに、それが嫌さに中途半端な代替医療に走って、治療のチャンスを逃してしまうというのも残念なことです。代替医療をやるからには、信頼できるものを、信念を持ってきちっとすることが必要です。

そんな中でベストの治療法を選ぶためには、医療者とのコミュニケーションが必要です。がんは、医療者と患者が共同して立ち向かってゆかなければ、うまく対処できない病気だからです。私は、がんに対する理想の治療は、(今の医療のシステムの中では困難なのですが)現代医学の良さも、代替医療の良さも活かし、患者さん一人一人の特性や希望に応じた、オーダーメイド、テーラーメイドの治療ではないかと考えています。


今、多くの人が持っている、一般的な「がん」のイメージは、次のようなものではないでしょうか。原因不明。確実に予防できない。どんどん大きくなる。不治の病・死の病。一旦病巣が消えても、再発や転移をする。早期発見・早期治療が全て。手術・放射線・化学療法(抗がん剤)は、こわい、副作用の多い、危険な治療法。三大療法で効かなければもう手の施しようがない・・・

つまり、がんはとても恐ろしいもの、悪いもの、排除すべきもの、憎い敵、と考えられています。しかし、ホリスティック医学の立場から見ると、がんは少し違った見方ができます。

多くの場合、がんは、放っておくと命にかかわる重大な病気であることは確かです。そのため、一旦がんになると、どんどん進行する一方であり、自然治癒することはありえないと思われていますが、実はそうでもありません。

私たちの体は、常に細胞が入れ替わってゆくことにより維持されていますが、その中では、異常な細胞、がん細胞は、いつも少しは発生していると言われています。ただそのような細胞は、ふつうは体の持っている免疫システムにより排除されてしまいます。しかし、このような免疫による防衛機構をすり抜けて増えてきたのが、目に見える形のがんなのです。

ですから、免疫力がいろんな理由で低下すると、がんが発生する可能性が高くなり、逆に免疫力、自然治癒力がアップするとがん細胞は消えてゆきます。そして、ごくごく極めて稀ですが、進行したがんでも確かに自然治癒したという例があるのも事実です。それでは、なぜこのようなことが起こるのでしょうか?

以前にも書きましたが、心と体というのは非常に密接な関係にあります。心の影響で体に病気ができる場合はいくらでもあります。実は、がんもそうだといわれています。心が生き生きとしており、よく笑っていると、がんの進行がおそくなる。逆に生きている目標がなくなり、絶望してしまうと、がんの進行が速くなるということがよくあります。
最近は、心の状態が免疫力に影響を与えることがわかってきました。イライラ、抑うつといった心の状態は、がんを排除するための免疫力が低下するといわれており、逆に吉本新喜劇を観た後では、免疫力のマーカーのひとつであるNK細胞活性が上がった人が多いという研究報告もあります。
ですから、心の在りかたで進行したがんが自然に治癒するということも、絶対にありえないことではないのです。

 このような、極めてまれな自然治癒を体験された方、そこまでゆかないまでも、大手術など大変な体験をして、がんから生還してきた方々には、「その後の人生が大きく変わった」と言われる方が多いようです。意外ですが、がんを体験し、がんから生還した人々の話を聞くと、必ずしもがんを「悪いこと」と思っておられないこともあります。がんになったことは必ずしも敗北ではなく、人生を見つめなおすためのチャンスであることも確かです。がんは、生きがいとか、本当に大切なものとか、死に対する考え方とか、そんなことを考えさせてくれる先生なのかもしれません。

最後に、私の提唱する「がん」になった時のアドバイス「がんを生きる十二カ条」を記します。
1.あきらめない
2.がんばらない
3.自分のがんを知ろう
4.自分の病気は自分で治そう
5.助けてもらおう
6.笑おう・泣こう
7.つながりを持とう
8.死に方を考えよう
9.がんの意味を考えよう
10.人生を肯定しよう
11.勇気・祈り・希望
12.生き方を変える

愛場庸雅

2009年4月11日土曜日

さらに・・犬の骨折


写真は、あの忌まわしい骨折の一週間前、1月3日のお散歩中の写真である。
一週間後にわが身に起こる「不幸」を知ってか知らずか、幸せそうに笑っているように見える。

「不幸」と書いたが、本当にそうなのだろうか?

もし、野生動物が同じような下半身麻痺になったら、エサを捕ることができず、それは即、死を意味する。

一方、我が家の蘭ちゃんは、「寝たきり老犬」になって以来、一発「ワン」と吠えるだけで飼い主がエサを運んできてくれる。「クーン」と泣けば下の世話をしてくれる。
そして、人間が大好きで、いつでも一緒に居たいレトリーバーにとっては、常に飼い主がそばに居るのは、実は幸福なことではないのだろうか?

「疾病利得」という言葉が頭に浮かんでくる。

ホリスティック医学では、「病の深い意味に気づき、自己実現を目指す」とある。
病気や、障害、老い、死といったものを単に否定的に捉えるのではなく、むしろその深い意味に気づき、生と死のプロセスの中で、より深い充足感のある自己実現をたえず目指してゆく・・・と。

ホリスティック医学の考え方の中で、最も大事な部分だと思う。

が、たぶん犬はそんなことは考えない。
くう・ねる・あそぶ、 そして死ぬ。
動物は、単にあるがままに、その日を生きている。

ちょっとうらやましい気もする。
病の意味などという、ある意味余計なことを考えるのは人間だけだ。

今の我が家のごとく、病気の渦中で苦しんでいるときは、その日その日が必死である。
でもそれは、「あるがままの生き方」でもある。
「病の意味」を考えるなんて、そう簡単にはできない。それは、ずっと後になってからわかってくることなのだろう。


そんなことを考えていたら、足元で犬が「クーン」と啼いた。
??
あーっ、またオ○○○
飼い主の悪戦苦闘の日々は続く。

「犬の骨折に隠された深い意味」に気づく日は来るのだろうか?

愛場庸雅

2009年4月6日月曜日

花粉症~

花粉症についてですが、
私自身、18年目の花粉症です。
この間に仕事、考え方、生活が
変化しながら、

鎖骨を叩く。
後頭部を緩める
(青竹のような形で固めの枕を使用する)
頭のお灸
食事や運動。リラクゼーション。

いろいろ対応してきました。
スギとヒノキに
アレルギーがありますので
2月~5月だけですが
大変でした。


今年は1日だけ
症状のひどい日が
ありましたが、
楽な日が多かったです。

現在、気をつけていることは、
「冷えにくい体を保つ!」
です。
逆に言えば、
冷えやすいことを避ける。
しかし、単純に温めるという訳では
ありません。

冬場~発症時期の
発散を抑え
「氣が消耗しないように!」
(過度の刺激物、肉食、果実、アルコールの飲食。
過度のストレス、過度のSEXなど)
目安としては、冷や汗が手足、体に出ないように上記を過度に行わない。

運動や暑くて汗をかくのは
宜しいのですが、
少しの刺激で汗をかくのは
氣が消耗しているからです。

脉では、(参考
弱く細い方は特にお気をつけください。

ほか、尺が弱く
寸が強い方も
のぼせが強いので、
悪くなりやすいです。

ただ、ストレスになることは
良くありませんし、
「発散することも時には大事です。」

お体と相談しながら
過ぎないことを心がけ
ご自身に合った
養生をして頂ければと
思います。

青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

2009年4月1日水曜日

脉診~左右の脉

フォーラムにおこし頂けなかった
皆様には馴染みの無いお話かも知れませんが
一読頂ければと思います。

3月29日のフォーラムで
ご質問いただきました
「脉診は左右のどちらを診るのが良いですか?」
口頭でもお答えさせて頂きましたが
改めてご説明させて頂きます。

脉診は両方の脉を診る事をお勧め致しますが、
「男は左、女は右」
と古来より言われまして
男性は左が優位で
女性は右が優位とされます。

左は、氣の発散性を表し
一度に使える氣の量を表します。
「男性の方が力がある」など
心身ともに使える力を現しています。

右は、氣の求心性を表します。
女性は、お子様を授かる権利がありますので
おへその下を中心に氣を集めることが重要です。

しかし、女性でもお体が丈夫でお仕事も
男性より能力のある方もたくさんおられます。
全体として比べた場合の比較であり
個人では一概には言えないです。

ただ男女とも優位であるべき脉に
力が無ければ、
調子が良いとは言い難いです。

男性で左の脉に力が無ければ、
お疲れが取れない感じで
お仕事にも差し障ることも・・
女性で右の脉に力が無ければ、
月経などに異常をきたすことも・・

病名は医師の診断が必要ですし、
専門の施術者に
脉診を診てもらわないで
安易に「~が悪い」とは考えないほうが
良いです。

しかし傾向として、
脉に偏りがある場合に、
生活習慣を見直されることはお勧めです。

男女ともいつもより
脉に力が無いと「気疲れ」
の場合が多いですが
特に左の脉に力が無いと言う事があります。

皆様のご参考になればと思います。

次回は、花粉症についてのお話
(脉診も織り交ぜていきます)
 
青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

2009年3月31日火曜日

続・犬の骨折

手術が終わり、一旦元気を取り戻しつつあった我が家の「蘭ちゃん」であったが、まだまだ不幸は続く。

2月上旬、前脚が弱ってきた。特に左が弱い。歩かせると回転になる。やはり、多発性の神経炎か?脳脊髄病変か?
そうこうしているうちに、元気がなくなり、腹が膨れ出してきた。

2月7日、とりあえず知り合いの獣医さんへ。胃捻転の可能性が高い。即手術必要と言われ、またまた足を手術した病院まで運ぶ。
またまた幸運なことに、診察してもらうことが出来て、即入院。翌日開腹手術。

かろうじて、一命を取り留めた。

が、退院して数日後。今度は右の側胸部から、血性の分泌物が出始めた。
見ると、2か所穴があいている。

「?」と、獣医さん。なんか、しこりがある。
がんの転移?
アテロームの感染みたいに見えるのだけれど。

とりあえず、消毒しているうちに傷は閉じてきた。
これが、実は・・・・・・・


2月下旬。ようやく太腿から体の外に飛び出していた釘を抜くことができるようになった。中にチタンプレートは残って、骨を支えてくれているのだが、ようやくすっきりした。

と思ったのも束の間、今度は釘を抜いたところから、また、少しずつ分泌物が・・・
だんだん量が増えて、穴が開いてきた。

ついに、悪臭がし始めたので、よく見ると、中のチタンプレートが見えている。
毛と壊死組織をハサミで除去すると、さらに穴は大きくなる。
毎日洗浄、2回交換し、褥創用の軟膏を塗る。さらにティートリーオイルと抗生物質で感染予防に努める。

普通の人がみたら、ちょっとびっくりするかもしれないけれど、この程度の傷は普段見慣れているので、そんなに心配はしない。骨髄炎さえ起こさなければ大丈夫だ。
食欲もあるし、元気である。

でも一応獣医さんに確認。創はやはりこのままでもOK,手術の時に使ったと思われる縫合糸も切除した。

しかし、ついでにとったレントゲンで、なんと、ろっ骨7本の骨折が判明!

あの、胸の創はこれだったのだ。


それにしても、動物の持つ自然治癒力はすごい。
あれほどの痛手を負いながら、それでもそこそこ元気を保っている。

創が勝手に開き、中の悪いものを出し、出し切ったところで肉芽があがって、やがて創は治ってゆく。
医療のしていることは、単にそれを介助しているだけである。

さて、果たして麻痺した両脚は回復するのか?
きびしい日々が続く。

自然治癒力に期待しよう。


愛場庸雅

2009年3月30日月曜日

ご参加ありがとうございました!

昨日、フォーラムに来て頂いた方々
ありがとうございました。
熱心な皆様のおかげで
フォーラムも盛り上がり
たいへん感謝いたしております。

脉診は難しいこともありますが、
少しでも出来ることから
続けていただければ
技術を習得できますので
出来れば毎日1回脉診してみてくださいね!

例えば、トイレに行く前と後、
食事前、食後。
疲れた日、楽しかった日など
ご自身の思うよりお体は
変化いたしております。

ご自身やパートナーのご理解につながり、
よりコミュニケーションが深まればと願います。

次回の投稿で講演後のご質問いただいた
「左右の脉の違い」
をさせていただきます。
お楽しみに!

青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

2009年3月23日月曜日

第28回コアの会学習会案内

第28回学習会

平成21年4月18日(土) 午後3時~午後5時
                   
場 所 : 慈恵クリニック
      奈良県大和郡山市小泉町東1丁目8-7
     (JR大和路線大和小泉駅、徒歩1分)
      参加者が多ければ変更します

講    師      日本ホリスティック医学協会理事
           大阪市立総合医療センター耳鼻咽喉科部長 愛場庸雅先生


学習予定内容
1.がんを生きる
ホリスティック医学の立場から、
がんに対する考え方を解説し、          
がん患者としての生き方の提言

2.検討会





参 加 費
2000円(一般 おやつ代等含む)
1000円(慈恵クリニックの患者さん、コアの会会員、ホリスティック医学協会会員)


定員 :20名

申込 :慈恵クリニック
    TEL. 0743-57-6131
    yamada@jikei-clinic.com
    *メールでお申し込みされる場合は、来られる方の
     お名前と所属、連絡先電話番号かメールアドレス
     を記載してください。
    *お申し込みは4月15日までとさせていただきます。
     

------------------------------------------------------◆◆
コアの会:慈恵クリニックで開催される勉強会です。
コはこの世のこと、アはあの世のこと、そしてコアは英語で
核心という意味があります。

私たちが生きている現実的な世界とスピリチュアルな
領域も含めて、健康について必要なことを深く勉強し、より
健康的な人生を歩んでいけるお手伝いをしたいと思っていま
す。
------------------------------------------------------◆◆

次回第29回学習会は
平成21年5月16日(土)午後3時~午後5時開催
講師:古神道行者  与乃登氏
タイトル: 予言・予知・予知夢(正夢)・デジャブー
------------------------------------------------------◆◆

2009年3月15日日曜日

「IN」から「OUT」へ




勉強のコツは
誰かに教えることです。


学校の勉強でもそうですし
整体の勉強もそうです。


前期・後期が終わって
研究科になると前へ出ていただいて
ペアの方へレクチャーの練習をします。


ただ聞くということでなく
誰かに伝えるということで
自分の学習が完成するのです。


学ぶという「IN」から
誰かにレクチャーするという「OUT」で完成です。


誰かに話をするということは
自分の中でまとまっていなかったら話せないのです。


知ってるという「保有能力」から
話せるという「発揮能力」にするためには
理解が必要なのです。


貰うだけでなく与えることによって
さらに多くの事がやってきます。


出せば出すほど
発揮能力のパイプが太くなるんですね。


どんどんOUTしていきましょう。


健康塾真愈整体学院 岡田俊一

2009年3月12日木曜日

携帯電話は嫌い

今や小学生でも持っている携帯電話だが、私はこれが嫌いだ。

何事でもそうだが、世の中は便利、快適、安心という大義名分のもと
様々なものが開発され、実用化されたが、その結果として
どんどん忙しくなり、どんどん住みにくくなり、
どんどん危険が増してきたように思う。

新幹線のお陰で東京大阪間の出張は日帰りで行ってこられるようになった。
人は便利だというが逆に、一泊してゆっくり過ごすゆとりの時間が
なくなったと言うことだ。

夏になればエアコンが入るし、涼しくてよいと人は言う。
私のように寒いのが嫌いな人間にとって、夏の喫茶店や電車の中は
本当につらい。とても寒いのだ。だから私は一年中長袖を着ている。
夏場でも、エアコンのきいている部屋に入ったとき
すぐさま袖をのばせるようにできるためだ。

そしてまだまだ食べられる食も、賞味期限病に犯された国民の前では
当然のように平気で捨てられる。
ある本で見たことがあるが、漁獲された魚の3分の1は食べられることなく
捨てられるという記事を見たことがある。
安心、安全とは何なのだろうと考えさせられる。

携帯電話も同じだ。これが普及したことにより、今はいつでもどこでも電話がかけられる。
それはそれでとても便利だが、裏を返せば24時間拘束されているということだ。

仕事以外のプライベートの時間でも平気で携帯にかかってくる。
こちらも、気付かないうちにかかって来ていないかをついチェックしてしまう。

こんな生活をしていると、ふと思うことがある。
自分はいつ解放されるときがあるのだろうか。

もちろん携帯を切ればいいのかもしれないが、仕事上、緊急の連絡もよくあるので
それはできない。

本当はできないこともないのかもしれない。携帯はもちろん、ポケベルすらなかった
時代もあったわけであり、それはそれで何とかなっていた。

もっとも今の時代に、そんな理屈が通るはずがない。

結局、プライベートな時間はもちろんのこと、
寝るときも枕元に携帯を置きながら寝ざるを得ない。

私は束縛されるのが一番嫌いだ。
しかし、この携帯はそれを私に強いる。

せめてもの抵抗で、私は携帯でのメールはやらない。
メールは職場のパソコンでしか見ない。
これ以上、縛られたくないからだ。

一日も早く、携帯を持たない生活ができるようになりたい。
せめて、そんな日を年に1日でも持ちたいものだ。

2009年3月10日火曜日

次回、フォーラム!

ご無沙汰をしております。
やっと確定申告の提出ができました。

用事も重なりあわただしく過ごす中
ブログの更新はお休みさせて頂いておりました。
また、
ぼちぼち投稿させて頂きますので
宜しくお願いします。

次回の3月29日のフォーラムは、
私が講演させて頂くことになりました。

脉診のお話ですが、
様々なパートナーとのコミニケーション
につながればと思います。

「脉を診る」事は、
治療としては難しいところもありますが、
元調理師だった私も仕事としておこなって
ますから、コツをつかめばそれなりに
診れます!

今回、脉診の講演でコミニケーションを趣旨にいたしました
きっかけは、ある患者様のケースからでした。

お子さんとうまくいかず
お互いの理解に誤解がありましたが、

臨床でお話しをしていく中で、
脉診から得られた
ご自身の事を理解することから、
お子さんに対する見方が変わり

コミニケーションを良好に取れるようになった
患者様から思いつきました。

相手を知ることから自分を知る
自分を知ることから相手を知る

コミニケーションのきっかけになれば
幸いです。

いらっしゃる折、
パートナーの方とご一緒に
来られるのも良いかと思います。
(お一人でも大丈夫です)

また、臨床でお使いになられる方にも、
お聞きいただければと思います。
脉診は鍼灸、東洋医学だけのものではなく、
いろんな方に使って頂ければこれも幸いです。

楽しみにしていますので、
フォーラムで
お会いいたしましょう~

青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

2009年3月4日水曜日

孫悟空の頭の輪




暴れ者の悟空に
お釈迦様が岩から解放したあと
頭に付けた輪っこの事です。


修行の身である悟空は
悟りきったわけでないので、
様々な無茶をします。


その度にお釈迦様がお経を唱えると、
その輪が絞まり悟空をこらしめる
というくだりがありますね。


私たちには輪っこは付いていませんが、
病気や痛みというメッセージがあります。


無理したり、
警告を無視したりすると、
キリキリとお釈迦様のお経で締め付けられ、
痛みの出る悟空のように症状が出てきます。


間違った方向へ行かないように、
正しく導いてくれる
メッセージと取れると良いですね。


健康塾 岡田

2009年2月20日金曜日

第27回コアの会学習会案内

第27回学習会

平成21年3月21日(土) 午後3時~午後5時
                   
場 所 : 慈恵クリニック
      奈良県大和郡山市小泉町東1丁目8-7
     (JR大和路線大和小泉駅、徒歩1分)
      参加者が多ければ変更します

講    師      ストレスマネジメント研究会
経営コンサルタント 竹内久視氏

学習予定内容
1.Yoshii9 音楽会『心をひらいてみよう』
・心と体にとって大切な「免疫力」
・驚異のスピーカーYoshii9の不思議な力

Yoshii9から聞こえてくる感動的な自然な音、音楽を聴きながら、人間の体に本来備わっている心と体にとって大切な「免疫力」という恩恵についてお話しします。

※自分の好きなCDを持ってくるのもOKです!


2.検討会





参 加 費
2000円(一般 おやつ代等含む)
1000円(慈恵クリニックの患者さん、コアの会会員、ホリスティック医学協会会員)


定員 :20名

申込 :慈恵クリニック
    TEL. 0743-57-6131
    yamada@jikei-clinic.com
    *メールでお申し込みされる場合は、来られる方の
     お名前と所属、連絡先電話番号かメールアドレス
     を記載してください。
    *お申し込みは3月18日までとさせていただきます。
     

------------------------------------------------------◆◆
コアの会:慈恵クリニックで開催される勉強会です。
コはこの世のこと、アはあの世のこと、そしてコアは英語で
核心という意味があります。

私たちが生きている現実的な世界とスピリチュアルな
領域も含めて、健康について必要なことを深く勉強し、より
健康的な人生を歩んでいけるお手伝いをしたいと思っていま
す。
------------------------------------------------------◆◆

次回第28回学習会は
平成21年4月18日(土)午後3時~午後5時開催
講師: 大阪市立総合医療センター耳鼻咽喉科部長 愛場庸雅先生
タイトル: がんを生きる
------------------------------------------------------◆◆

2009年2月13日金曜日

人に物を伝えるには



整体の勉強はもともと武道をしていく上で
「筋肉やツボを覚えたほうがいいかな」ってのが始まりでした。

それが今の仕事になっています。
人間の人生ってわかりませんね。
だから面白んですね。

身体のことは勉強すればするほどまたこれが奥深く
益々興味が湧いて来ます。

そして解ったことが増えてくると
技術ではないんですが
調整の効果が上がってくる。

いろいろなことが頭の中で繋がってくるんですね。
不思議なものですね。

やっぱり知識は大事ですね。
そして知識から智恵へ変化して初めて知識が生きてきます。

初心者の方に
「授業ではどんどん質問してくださいね」って言います。
をすると、「何が解らないか解らない。」
という事をよく聞きます。

質問をするって言うことは難しいことですね。

健康の指導を目指す方にいつも言っているのは、

「指導とは、
難しいことを相手にわかる言葉に噛み砕いて伝えて、
相手がそれを理解して、
そして実行して効果が出て初めて指導というのですよ」

ということです。

この事は今も心して
私自身が気を付ていることです。


健康塾真愈整体学院 岡田

2009年2月11日水曜日

生きる




遙か悠久の

彼方より

ただひたすらに

生き続けている

何のために?

己を知るために

何故?

理由はない

ただ自然の理

いつまで?

限りなく永遠

形ある時も

形ない時も

生きる

人として

愛を知り

人として

学び

人として

経験を積む

ただそれだけ

いつか

故郷の空に

還る時

真の理を知る

その日が来るまで

今日も

生きる

活字の力


私は字がへたくそなので、
手紙を書くということが苦手でした。

今から20年ぐらい前
ワープロを買ったときの感動は今も忘れられません。

どんどん素敵な文字がプリントされていきます。
なんかへたくそな文章でも
立派に見えるから不思議ですね・・・。

毎日毎日新聞に多くの記事が載っています。
その報道が間違っていも
活字を通して目に入ってくると
それも毎日毎日入ってくると
事実でない事も本当のように思えてくるから不思議ですね。


開業の時に
屋号を決める時こう考えていました。

病院は病人が行くところ
言い方を変えると病院へ行くと
すっかり病人になってしまうということもあります。

だから私のところは
病気を治すところではありません。
健康になりに来て頂くところです。
そんな思いで屋号を考えました。

活字にしてても
言葉にしても
すごい力を持っているのですよ。

だから私は言葉にエネルギーを入れます。
クライアントの心へ話しかけます。

せっかくご縁で来て頂いた方に
少しでも心地良い時間と空間を提供させて頂きたいからです。

でも物理的に来て頂かなくても、
イメージは共有できます。
思いは繋がっています。

時と空間を越えたセラピーに少しずつ
近づけるように今日も心を込めて。


健康塾 岡田

2009年2月10日火曜日

代替医療を活かす

組合誌から依頼されて書いている原稿、「健康コラム -ホリスティックヘルスを目指して-」の第4回目の原稿を公開します。ちなみに、第1回から第3回の原稿は、関西支部のホームページの「健康コラム」の欄にすでにアップされています。

タイトル:代替医療を活かす。

 皆さんも、健康食品を食べたり、疲れたとき温泉でアロママッサージをしてもらったり、肩や腰の痛みに鍼を打ってもらったりしたことはありませんか。
 私たちが病気になって病院で治療を受ける時、今の日本でふつうに行われている診断と治療の考え方は、現代西洋医学に基づくものです。それは、近代以降急速に発達した科学的、分析的な考え方に基づいた医学で、病気の原因を分析して診断し、それに対する治療を行ってゆきます。

 一方、世の中にはこの現代西洋医学とは、考え方も方法も全く異なる医療、医学体系があります。このような医療は、現在の医療にとって代るものと言う意味で、まとめて代替医療と呼ばれます。
また、現代の西洋医学では治療が困難な場合に、それを補うと言う意味から、補完代替医療という言葉で呼ばれることもあります。
さらに、これらのいろいろな医療の考え方を整理し再構築しようという、統合医療という考え方も生まれてきています。

代替医療と呼ばれるものには、古い昔から行われていた各国の伝統医学、またその考え方を応用し、そこから派生したさまざまな医学体系があります。
大きなものとしては中国医学、インド医学(アーユルヴェーダ)、アラブ医学(ユナニ)などがあります。いずれも古くからの文明と宗教を基盤とし、体と心に働きかける独自の治療法を持っています。そして、心理療法、手技・運動療法、栄養療法、自然療法などに分類される各種の療法もあります。

具体的な療法を挙げてみます。皆さんはどのくらいご存知で、どのくらい体験された事があるでしょうか?
漢方、鍼灸、あん摩・マッサージ・指圧、カイロプラクティック、オステオパシー、キネシオロジー、リフレクソロジー、セラピューティック・タッチ、レイキ、ハーブ、アロマセラピー、サプリメント、健康食品、断食、マクロビオティック、ゲルソン療法、心理療法、行動療法、催眠、バイオフィードバック、気功、ヨーガ、イメージ療法、瞑想、音楽療法、芸術療法、ユーモア療法、森林療法、温泉療法、タラソテラピー、温熱療法、エネルギー療法、ホメオパシー、フラワーエッセンス、・・・・
その他、挙げ始めるときりがありません。

重要な事は、これらの代替医療は、今の日本の医療における主流の考え方ではなくても、医療として成り立っている以上、何らかの効果はあり、近代科学に基づくエビデンスはなくとも、頭から否定するべきものでは決してないということです。
代替医療の各々は、それぞれ独自の哲学と理論を持っています。この中には、日本ではほとんど知られていなくても、海外では健康保険が利く治療法もあります。アメリカでは、保険制度が日本とは異なるためでもありますが、こういった補完代替医療にかけられるお金が、現代医学にかけられるお金を上回ってしまったという報告もあります。

現代西洋医学が手こずっている病気は、アトピー、アレルギー、がん、自己免疫疾患など、慢性的で、生活習慣が関与し、体だけでなく心も深く関与しているような病気です。このような病気に対しては、代替医療のほうが効果を発揮する事も期待できます。
また代替医療は、全てがそうではありませんが、現代医学の治療法に較べて体に対する副作用が比較的少ないというメリットもあります。今までは、「古臭い、怪しい」治療法は否定されがちでしたが、これからの医療は、むしろその利点を大いに利用すべきではないでしょうか。
西洋医学と代替医療のそれぞれの利点を知り、うまく活用してゆく事は、医療費の削減にもつながると思われます。

ところが一方、残念ながら代替医療の中にはかなり「あやしい」ものが存在するのも事実です。
典型的なのは、例えば健康食品で、「○○さえ飲めば、全ての病気が治る」といったたぐいのものです。このようなものの中には明らかに詐欺まがいのものがあります。
病気という他人の弱みに付けこんで不当な利益を得ようとするのは情けない行為です。それが代替医療への信頼を損ねることになっているのは、大変残念なことです。

まっとうなものと、おかしいものを見分けるのは難しい場合が多いですが、本当に良いもの、信用できるものは、地道に長続きしているはずです。
高すぎるものはやめること。他の治療法をけなす治療家は避けるほうが賢明でしょう。
自分の治療法の弱点、つまり出来る事と出来ない事をきちんと説明してくれる人、治療法の押し付けではなく患者の立場に立って考えてくれる人を選ぶことです。

医者も色々ですが、代替療法家もいろいろ。治療者の品格を見抜くことも大事です。

愛場庸雅

2009年2月3日火曜日

組織管理と人

先日、P2Mセミナーとやらに行ってきました。これはプロジェクト&プログラムマネジメントの略だそうです。いわゆる会社や企業の組織管理に関するものですが、私もこのセミナーに出席して初めて知った言葉でした。

このセミナーには4人の演者が講演をしたのですが、その中のゴールドラット・コンサルティング・ディレクターの岸良裕司氏の「全体最適の問題解決術」の話がとても面白かったので少し紹介します。

これは企業における様々な問題(利益が上がらない、過剰在庫を抱えている、会議が多い、開発が遅れている、コストダウンが進まない、モチベーションが下がっている等々)に対して、どのようにこれらを解決していったらよいのかという話です。

通常のマネジメントではいかに利益を上げ、いかにコストを下げるかといった個々の問題に対していろいろな対策を立て、それを実行するという形のものが多いようです。しかしそのような対策をたててもなかなかうまくいかないのが現実です。なぜならばそれらは個々の問題に対する対症療法に過ぎないからです。

彼が言っているのは個々の問題をバラバラにして考えるのではなく、全体はすべてつながっているので、それらの最も根底にある問題を明確にし、それに対する解決策を実行しさえすれば、あとはそれほど労力をつかうことなく自ずと全体の問題も解決されていくということでした。

つまり「部分」にとらわれるのではなく、あくまで「全体」に目を向け、それらはすべてつながっているので、その問題の最も重要なポイントに対する対策を立てさえすれば、状況は大きく変わるというのです。まさにホリスティックな考え方です。実際、この理論を体系化したゴールドラット博士はこの考え方を「Holistic」という言葉を使って表現しているそうです。

そしてさらに目から鱗だったのは、組織管理と人はセットにして考えないといけないというものでした。大抵の企業コンサルタントなどは、数値や目標管理を重視し、人の心をも含めた対策などしません。

これは当然といえば当然ですが、でも考えてみると確かにおかしいですよね。だって、組織を動かしているのは「人」なんですから、その人の心や考え方を無視して、こうしろ、ああしろといっても、それでは所詮、物事はうまくいきませんよね。

そして物事がうまく運ばないのは、その根底にある考え方の対立だというのです。今のあり方を変え、新しいことにチャレンジするのがよいのか、それともある程度の安定を維持するために今のままでい続けた方がよいのか、などという対立はどこにでもある根本問題のひとつです。

つまり、こうしたらこうなるに違いない、そんなことをしたらきっと失敗するといった、勝手な思いこみが誰にでもあり、それが同じ部門の中のみならず、製造部門や営業部門、経営部門、開発部門といったそれぞれの部所の対立にもなっているというのです。

このセミナーでの話は、まさにこの人と人との対立構造をどのように解決していくのかといった、その解決方法についてのお話でした。つまりどのようにしたら、みんなが持っている間違った思いこみに気づけるのか、そこからどうやってお互いにとって納得ができ、かつお互いにメリットになる対策を立てていくのかという話でした。

私も現在ホリスティックコミュニケーション実践セミナーをやっていますが、まさにこの考え方や方法論に通じるものがあり、また組織改革などにも当然使えるわけなのでとても興味をそそられました。今後はぜひ、この考え方を取り入れながらホリスティック医学協会や病院の改革などにも役立てたいと思いました。

興味のある人はぜひ以下の本を読んでみてください。セミナーでの話がすべて載っています。
 岸良裕司著、全体最適の問題解決入門(ダイヤモンド社)

私のような素人でも読めてしまうとても分かりやすい本です。専門用語は出てきませんので本当に読みやすいです。お薦めです。

2009年2月1日日曜日

犬の骨折



1月10日、黒丸先生のセミナーから帰宅すると、我が家の犬の様子がおかしい。
親父が、家の中には入れてくれているが、見にゆくと足腰が立たなくなっている。

右足は伸びきったままで曲がらない。左手は動くようだが、ずっと体が震えている。
けいれんか?脳卒中か?熱はなさそうだ。食欲はあるようだが・・・

脱臼か?骨折かも? 皆留守にしていた間のことで、様子がわからない。

その夜は家内が付きっきりで添い寝して、次の日に車に乗せてかついで、動物病院へ。
日曜日でも開いているのは本当に助かる。

X線撮影。伸びきっているのと反対の左足の大腿骨が、完全に骨折している。しかも2か所。

手術が必要といわれ、病院を紹介してもらう。幸いその日の最終で見てくれるとのこと。夕方車で門真まで。

即入院、材料があれば明日手術とのこと。複雑な骨折なので、単純なものでなく、骨肉腫による病的骨折の可能性もある。

祈る気持ちで待つ。幸い、翌日手術ができ、迅速病理でもOK。金属のボルトで固定され、17日に退院。


さて、ここからは、ホリスティックの出番だ。アロマをたく、レイキをする。黒田光線を足にあてる。(写真)足裏マッサージ。玄米クリーム、クーミス(馬乳酒)。ブルーソーラーウォーター。もちろん運動もさせる。庭へおろして、排泄兼前足歩行訓練。

動物の本能は、余計な知識がない分、けっこう凄いかもしれない。体調によって、水を飲むときも、飲まない時もあり、食べ物の好みも変わるのがわかる。こざかしい栄養学は、本能の前では小さい存在だ。

でも、本当に大切なのは飼い主の愛情だ。ある人曰く、「子供の病気は親の病気。親がどこまで真剣になれるかが、子供の病気の経過にかかっているのだ」と。

「愛されている」という無意識の感情、安心感が自然治癒力を高めるのだと思う。

動けない犬は、鳴き声で意思表示をするしかない。赤ん坊と同じだ。しかも、もともとの淋しがりが、気が弱くなって片時も目が離せない。

飼い主はもうフラフラである。体重30キロ超を毎日担いで2階から庭までおろす。腰が段々痛くなってきている。


今朝、起きてみると、ペットシーツに血がべっとり。
な、なんや! 薬で胃潰瘍か? 嘔吐か?

一瞬焦る。しかし、鮮血だ。歯か? いや、鼻血だった。犬でも鼻血を出すのか?
でもまあ、これなら安心。空気の乾燥のためだろう。

本日、術後3週間目でX線撮影。
ヒトでいえば70歳を超えた老犬。残念ながらまだ、骨形成のきざしはない。いいほうの右足の麻痺も進んでいるようだ。

長い介護の道のりが続きそうだ。

でも、大丈夫。きっと良くなる。
愛情では負けない。

愛場庸雅

2009年1月22日木曜日

念願の・・・


新年会の前に龍馬ツアーをおこないました。
あいにくの雨の中、参加してくださった
皆様、お付き合い頂き有難う御座います。

ことの発端は、
関西支部スタッフで集まった折に
黒丸先生と私が大ファンで
たびたび
坂本龍馬の話が出てきましたので、
今回、企画することとなりました。

そもそも坂本龍馬ファンでなければ、
関西支部で皆様とお会いすることも、
鍼灸師になることもなかったと思います。

18年ほど前は、調理師でした。
その他に転職もしましたが、
子供の頃より料理に関心がありましたし
良かったのですが、
何か物足りない感じでした。

それまでは、
自分のことしか考えていなかったのですが、
友達の影響で
(母の実家が高知県ということもあり、父は鹿児島です)
坂本龍馬を調べていく内にファンとなり、
自分も人や社会に貢献したいと思い始め
やりがいを感じるようになりました。

自分のためにだけに頑張っているときは、
出来ることしか頑張らないでいましたが、
地道に鍼灸師となりました。

龍馬という人は、
自分が成り上がることだけでもなく
自己犠牲で世の中を変えるでもなく
楽しんで世の中に貢献していた人。
と感じています。

当時と違い龍馬の年齢は越してしまいましたが、
足元にも及びません。
(そんなに当時と変わっていない様な気もしますが・・)
ぼちぼち、楽しんで貢献したいと思います。

龍馬さんには、
皆様と出会い
何とか、ここまで頑張れたことに感謝です。

最後に龍馬の言葉で、好きな文をご紹介させて頂きます。
  
   『世の中の人は何とも云えばいへ
        わがなすことは われのみぞ知る』

青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

2009年1月21日水曜日

第26回コアの会学習会案内

第26回学習会

平成21年2月28日(土) 午後3時~午後5時
                   
場 所 : 慈恵クリニック
      奈良県大和郡山市小泉町東1丁目8-7
     (JR大和路線大和小泉駅、徒歩1分)
      参加者が多ければ変更します

講    師    古神道行者 与乃登氏

学習予定内容
1.スピリチュアルケアー
  日本の末期医療に欠けているもの
   安らかな死を迎える環境とは
  魂のケアーについて




2.検討会





参 加 費
2000円(一般 おやつ代等含む)
1000円(慈恵クリニックの患者さん、コアの会会員、ホリスティック医学協会会員)


定員 :20名

申込 :慈恵クリニック
    TEL. 0743-57-6131
    yamada@jikei-clinic.com
    *メールでお申し込みされる場合は、来られる方の
     お名前と所属、連絡先電話番号かメールアドレス
     を記載してください。
    *お申し込みは2月21日までとさせていただきます。
     

------------------------------------------------------◆◆
コアの会:慈恵クリニックで開催される勉強会です。
コはこの世のこと、アはあの世のこと、そしてコアは英語で
核心という意味があります。

私たちが生きている現実的な世界とスピリチュアルな
領域も含めて、健康について必要なことを深く勉強し、より
健康的な人生を歩んでいけるお手伝いをしたいと思っていま
す。
------------------------------------------------------◆◆

次回第27回学習会は
平成21年3月21日(土)午後3時~午後5時開催
講師: 経営コンサルタント 竹内久視氏
タイトル: Yoshii9 音楽会『心をひらいてみよう』
------------------------------------------------------◆◆

2009年1月20日火曜日

坂本龍馬ツアー

先日、関西支部の新年会に先立ち龍馬ツアーを企画していただき、それに参加してきました。

3時に祇園四条駅に集合し、円山公園(八坂神社)、霊山博物館、酢屋を回るツアーでした。6時まででしたがあっという間の3時間でした。

円山公園にある坂本龍馬、中岡慎太郎の像を見ながら、彼らの行動に思いを馳せ、その勢いで霊山博物館へ行きました。すでに3時50分でしたので、閉館まで40分。

もう少しゆっくりと龍馬と幕末を堪能したかったのですが、こればかりは仕方ありません。また日を改めてゆっくり見たいと思いました。

でも一番、よかったのは酢屋でした。ここは龍馬が居住していたところであり、京阪三条駅からすぐの所にある龍馬通りに面した普通のお店です。

287年前から、当時と全く同じ場所で材木屋をやっているとのことですが、今でも材木屋とのことでした。もっともお店には、しゃれた木材の小物がたくさん置いてありましたが。

女将さん(10代目)がたまたまおられ、いろいろとお話をして下さいました。この場所は江戸時代の当時から全く場所は移動しておらず、そのため龍馬や海援隊のメンバー、さらに陸奥宗光らがここに「こんにちは」(といったかどうかは分かりませんが)と言いながら、入ってきたというのです。

私たちはお店の入り口に佇みながら話を聞いていたのですが、まさにその場所を龍馬らが通っていたというのです。140数年前、確かにここに龍馬がいたと思うと、一瞬当時に戻ったような思いになりました。思わず、そこから龍馬が来るのではないかと、そんな気にさえなったひとときでした。

龍馬ツアーは、140年前の幕末にタイムトラベルし、龍馬と出会ったようなそんな思いにさせてくれたツアーでした。企画してくれた迫田君、ありがとう。

2009年1月18日日曜日

今日は京都で・・・

今日はあいにくの雨ですね。
京都で関西支部の集まり(新年会)があります。

私事ですが、この1週間風邪気味でした。
偉そうに診療させて頂いておりますので
面目ないですが、
正月のハプニングと不節制がたたっています。

症状というのは、「うっとうしい」と思ってしまいますが、
この疲れをためてしまうと、
後々大きな問題となる可能性がありますので、
疲れたら回復するサイクルは
ある程度は早い方がいいように思います。

気合を入れる時も大事ですが、
日常の緊張状態が強いと、
「元気」だと錯覚してしまう事もあります。

理想では、その日の疲れはその夜のうちに!
その週末のうちに取れるのがいいですね。

しかし生活の中ではなかなか難しいので
精神的・身体的にリラックスの時間が、
1日の中で短い時間でもあれば、
かなり違って来ると思います。
30分、10分でもリラクゼーションを
心がけてみてはいかがでしょうか?

新年会の前に少しイベントがありますが、
次回、投稿させて頂きます。

皆様も寒さが厳しいですし、
土用入りしていますので
体調の変化を起こしやすい時期です。

お体、ご自愛ください。
青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一