2011年11月22日火曜日

第41回コアの会学習会

第41回学習会

平成24年12月24日(土) 午後3時~午後5時
                   
場 所 : 慈恵クリニック
      奈良県大和郡山市小泉町東1丁目8-7
     (JR大和路線大和小泉駅、徒歩1分)
      参加者が多ければ変更します

講    師   ムトゥクマラン ラビィ(ナディ・リーダー)
  ゴーパル ピレイ スブラマ二ヤン(通訳、南インド料理店経営)

学習予定内容 クリスマス特別企画!!
      “ナディ・リーダーが語るアガスティアの聖者のお話し” 

1.アガスティアのの葉について
2.何故日本でアガスティアのの葉を開くことになったのか
3.13.14章を開く意味、カルマ解消すればどうなるのか
4.日本人とインド人で人生の違いはあるのか
5.アガスティアのの葉を日本で体験した日本人の感想など
6.アーユルヴェーダについて

2.検討会 アガスティアの葉やアーユルベーダに関しての質問時間を設けます。何か質問があれば遠慮なく尋ねて下さい。

3.略歴
ムトゥクマラン ラビィ氏:6歳よりインドのお寺でYoga.精神世界の修行をする
ゴーパル ピレイ スブラマ二ヤ氏:日本滞在25年、アーユルヴェーダライフに精通


※日本でナディ・リーダーさんの話を聞ける機会はほとんどないと思います。アガスティアの葉やアーユルベーダに興味がある人は、クリスマスイブですがもし時間がありましたら参加してみませんか。


参 加 費
2000円(一般 おやつ代等含む)
1000円(慈恵クリニックの患者さん、コアの会会員、ホリスティック医学協会会員)


定員 :20名

申込 :慈恵クリニック
    TEL. 0743-57-6131
    yamada@jikei-clinic.com
    *メールでお申し込みされる場合は、来られる方の
     お名前と所属、連絡先電話番号かメールアドレス
     を記載してください。
    *お申し込みは12月21日までとさせていただきます。
     

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コアの会:慈恵クリニックで開催される勉強会です。
コはこの世のこと、アはあの世のこと、そしてコアは英語で
核心という意味があります。

私たちが生きている現実的な世界とスピリチュアルな
領域も含めて、健康について必要なことを深く勉強し、より
健康的な人生を歩んでいけるお手伝いをしたいと思っていま
す。
------------------------------------------------------◆◆
次回第42回学習会は平成24年3月10日(土)午後3時~午後5時開催予定
講師:真言宗醍醐僧侶、験門阿闍梨、松本真弘氏
タイトル:未定
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2011年11月21日月曜日

11月27日はロコモティブシンドロームについて学ぶ研修会を開催します♪

10月2日のホリスティック医学シンポジウム2011大阪に、
たくさんの方のご参加を賜り、
心からお礼申し上げます。

次回の関西支部主催のイベントは

11月27日(日) 第4回 関西 生活習慣病予防指導士研修会

です。
今回は3部構成で、ロコモティブシンドロームについての
実践的な知識を深め、
体操を行い、グループワークを予定しています。

どなたでもご参加いただけます。
予約も5人以上の団体参加以外は、特に必要ありません。
どうぞお気軽にお越しくださいませ。

「ヘルシーエイジング
 可能な限り潔く優雅に年を重ねていく」

第1部

運動のすすめ~ロコモティブシンドロームとFitness


講師:石橋 建三(いしばし けんぞう)
港北治療院院長 按摩マッサージ指圧師 / 健康運動指導士
日本ホリスティック医学協会常任理事


石橋先生からのメッセージ

 私たちは高齢になっても自分の意志で立ち、
自分の意志で歩けることが理想です。
そのためには運動器を刺激(運動)し、その機能を高め、
維持する必要があります。
活動的なライフスタイルは人や社会とのかかわりを増やし、
心と体に刺激を与え、生きるエネルギーも高めてくれるはずです。

 今回はロコモティブシンドロームを通して運動器の大切さと運動、
フィットネスへの理解を深め、
健康長寿への第一歩を踏み出していただきたいと思います。


第2部
健美操 しなやかなこころと身体


 健美操は、東洋と西洋の両面の理論を持ち合わせ、
心身を総合的に調和していく体操で、多くの方に愛好されています。

 健美操は、7種類の呼吸法を取り入れ、
姿勢と身体を中から調えていきます。
その日の体調や季節ごとの症状に対応している体操です。


第3部
グループワーク

ファシリテーター セルフケア・サポートネット
 やまさき あおい 
(生活習慣病予防指導士・キャリアコンサルタント)


 グループワークで、参加者同士の交流も図りながら、
実践的に学んでいく時間にできたらと思っています。
語り合うテーマは、「ストレス耐性を高める」、「
ヘルシーエイジング私の場合」を予定しています。

 また、おおよそ20年になる食糧と医療の自給にチャレンジする
『ヘルシーエコライフ』な日々のことなどをご紹介できればと思います。


■2011年11月27日
■会場:関西医科大学滝井1号館2階第1講堂
(京阪滝井駅十2分)
■開場:13:00
■第1部:13:30~15:00
■第2部:15:15~15:45
■第3部:16:00~17:00
■懇親会:17:00~17:30

■会員2000円・非会員2500円
懇親会は無料です。お気軽にご参加ください!


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NPO法人 日本ホリスティック医学協会 関西支部事務局

〒570-0075 大阪府守口市紅屋町7-10-502

TEL / FAX. 06-6993-7501

2011年10月21日金曜日

第40回コアの会学習会

第40回学習会

平成23年11月12日(土) 午後3時~午後5時
                   
場 所 : 慈恵クリニック
      奈良県大和郡山市小泉町東1丁目8-7
     (JR大和路線大和小泉駅、徒歩1分)
      参加者が多ければ変更します

講    師  真言宗醍醐僧侶、験門阿闍梨、松本真弘氏
 

学習予定内容

1.タイトル 佛教と代替医療
1)佛教とヨガ
2)佛教と漢方
3)佛教と瞑想
4)佛教と民間療法
5)佛教と心理学
6)佛教とビハーラ(佛教看護)
7)佛教と精進料理
8)佛教と祈祷
9)佛教と死生観



2.検討会


参 加 費
2000円(一般 おやつ代等含む)
1000円(慈恵クリニックの患者さん、コアの会会員、ホリスティック医学協会会員)


定員 :20名

申込 :慈恵クリニック
    TEL. 0743-57-6131
    yamada@jikei-clinic.com
    *メールでお申し込みされる場合は、来られる方の
     お名前と所属、連絡先電話番号かメールアドレス
     を記載してください。
    *お申し込みは11月9日までとさせていただきます。
     

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コアの会:慈恵クリニックで開催される勉強会です。
コはこの世のこと、アはあの世のこと、そしてコアは英語で
核心という意味があります。

私たちが生きている現実的な世界とスピリチュアルな
領域も含めて、健康について必要なことを深く勉強し、より
健康的な人生を歩んでいけるお手伝いをしたいと思っていま
す。
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次回第41回学習会は未定 詳細が決まり次第連絡します。
講師:未定
タイトル:未定
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2011年9月4日日曜日

10月2日シンポジウム開催♪メイン講師はベニシアさん♪



2年に一度のホリスティック医学協会関西支部の
ホリスティック医学シンポジウム2011。

先日もご案内しましたが、
2011年10月2日に大阪中央公会堂で
開催されます!
(京阪なにわ橋駅徒歩1分、
地下鉄、京阪淀屋橋から徒歩4分)

関西支部スタッフ一同、
全力で、シンポの準備をしています。

8月の最後の日、
会場となる大阪中央公会堂に
下見にいってきました。









1918年、約100年前に建てられた赤レンガ造りの
歴史的建造物は、さすがに重厚で、立派♪
歴史を感じさせる柱、床、レンガの壁も素敵ですが、
シンポ会場となる大ホールは圧巻です。
装飾の施された天井の意匠、
窓にかかった赤いビロードのカーテン、
椅子やシャンデリアも、ため息がでるほど豪華です。


この場所に、
ハーブ研究家のベニシア・スタンリー・スミスさんや、
パーマカルチャーを実践する安珠さんや
フィトセラピストの池田明子さん、
穂高養生園を主宰する福田俊作さん、
朝霧高原に診療所を開設した統合医療の担い手、
山本竜隆先生ら魅力的な講師陣が
集います。

地球の未来とわたしたちの意識についての講演を伺い、
変化の時代、選択が迫られている今、
わたしたちに何ができるのか、
ホリスティックな視点を大切にした生き方が
環境や地球意識に何をもたらすのか、
ともに考え、気づく時間になるかと思うと、
どきどきしてくるくらい、嬉しいです♪

チケットはただいま好評発売中です。
2階の自由席は、9月2日をもちまして完売となりました。
お申込みいただいた皆様、ありがとうございました!
チケット枚数には限りがあります。
予定数量のお申込みをいただいた時点で
販売終了となりますので、
ご興味のある方は、お早目に!

詳細・お申込みは

ホリスティック医学協会関西支部まで。

ホリ協のシンポジウムの案内のページ。
ご覧いただけたでしょうか?

スタッフの岡田さんが、
ベニシアさんの京都大原のお庭の写真を
スライドショーにしてくださいました♪

実は写真は今年の5月に
わたしがベニシアさんのお庭で撮影してきたものです♪

あいにくの雨の日だったのですが、
ハーブたちはとてもいきいきと元気でした。
ネット上ですが、
ゆっくりと植物のエネルギーを感じてくださいね。


そして、もうひとつ♪

シンポジウム当日もベニシアさんのお庭を
ご来場のみなさまに楽しんでいただこうと、
スライドショーを作成中です!(^^)!
どうぞ、ご期待くださいね。


「持続可能な未来につながるホリスティックライフ
~自然に学ぶ生きる智慧」

『地球とわたしたちひとりひとりの意識は
密接に関わり互いに大きな影響を与えるといいます。
ターニングポイントに立つわたしたちに、
求められているのは、
長さでは語れない命の意味なのかもしれません。
こころ、からだ、霊性を統合し、
自然と調和して生きる
ホリスティックライフから学ぶ智慧とは・・』

★日時:2011年10月2日
★会場:大阪中央公会堂
   (京阪なにわ橋駅徒歩1分)
★チケット代:1階指定席一般 4500円
           ホリ協会員 3500円
       
お申し込みはこちらから
→日本ホリスティック医学協会関西支部

★ベニシア・スタンリー・スミスさん(メインスピーカー)
    イギリス貴族として生まれ、40年前に来日。
    京都大原の古民家でハーブとともに暮らしています。
    NHKのテレビ番組「猫のしっぽ、カエルの手」が
    大好評です!
    エコロジカルな地に足のついたハーブ暮らしを
    美しい写真とエッセイでつづった
    「ベニシアのハーブ暮らし~京都・大原の古民家暮らし」
    は、40万部を越えて愛されています。

    シンポジウムでの講演テーマは

    「Life is an Art 人生はひとつのアート」



★安珠さん:アロマセラピストで、エコロジカルメディスン研究家。
      植物と共生し、環境に配慮したパーマカルチャーを実践し、
      福島に移住されました。

      講演テーマは
      
     「パーマカルチャーでホリスティックな
      暮らしをデザインする」 

★福田俊作さん:自然豊かなリトリートセンター
       信州穂高の「穂高養生園」を主宰。
       インドで仏教を学び、吉野大峰山で
       百日回峰満行。
       
       テーマは
     
       「自然こそ己れのよるべ」

    

★池田明子さん:ハーブやアロマセラピーなどの
       植物療法(フィトセラピー)研究家。
       ソフィアフィトセラピーカレッジ学校長。
       植生工学士。
       (梅沢富夫さんの奥様として、雑誌やメディアでも
        活躍中です)

        テーマは

        「フィトセラピーの可能性
         ~緑とともに生きる~」


★山本竜隆さん:アンドルー・ワイル博士の統合医療塾で学び、
        統合医療ビレッジ院長、聖マリアンナ医科大学予防医学助手、
        などを経て、現在朝霧高原診療所を開設されている医師。
        
        テーマは

        「田舎を元気にする
         朝霧高原診療所の試み」

またパネルディスカッションでは
それぞれの講演者の方から、
生活に根ざしたホリスティックライフを伺うことで、
ホリスティックな視点を持つことが、
医療哲学だけではなく、
どのように人生への変容や変革をもたらすのか、
という問いをともに考えたいと思います。

2011年8月25日木曜日

第39回コアの会学習会


第39回学習会

平成23年9月10日(土) 午後3時~午後5時
                   
場 所 : 慈恵クリニック
      奈良県大和郡山市小泉町東1丁目8-7
     (JR大和路線大和小泉駅、徒歩1分)
      参加者が多ければ変更します

講    師  真言宗醍醐僧侶、験門阿闍梨、松本真弘氏
 

学習予定内容

1.タイトル 星が語るあなたの運命

人生の設計図を読み解く占星術と運命
1)、アカシックレコードと占星術
2)、密教と宿曜経
3)、中国の占星術とインドの占星術
4)、人生の目的やカルマ、前世までも読み解く
5)、事例報告



2.検討会


参 加 費
2000円(一般 おやつ代等含む)
1000円(慈恵クリニックの患者さん、コアの会会員、ホリスティック医学協会会員)


定員 :20名

申込 :慈恵クリニック
    TEL. 0743-57-6131
    yamada@jikei-clinic.com
    *メールでお申し込みされる場合は、来られる方の
     お名前と所属、連絡先電話番号かメールアドレス
     を記載してください。
    *お申し込みは9月7日までとさせていただきます。
     

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コアの会:慈恵クリニックで開催される勉強会です。
コはこの世のこと、アはあの世のこと、そしてコアは英語で
核心という意味があります。

私たちが生きている現実的な世界とスピリチュアルな
領域も含めて、健康について必要なことを深く勉強し、より
健康的な人生を歩んでいけるお手伝いをしたいと思っていま
す。
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次回第40回学習会は平成23年11月12日(土)午後3時~午後5時開催予定
講師:真言宗醍醐僧侶、験門阿闍梨、松本真弘氏
タイトル:未定
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2011年8月11日木曜日

10月2日ホリスティック医学シンポジウム開催♪


日本ホリスティック医学協会関西支部の
2年に一度のホリスティック医学シンポジウム2011。
チケット販売を開始しました!



去年の秋くらいから、スタッフみんなで
一生懸命考えたシンポの内容とテーマですが、
今となっては、3・11の大震災以後のわたしたちに
与えられた課題や問題点に大きく関わるテーマとなりました。



「持続可能な未来につながるホリスティックライフ
~自然に学ぶ生きる智慧」

『地球とわたしたちひとりひとりの意識は(改行)
密接に関わり互いに大きな影響を与えるという。
ターニングポイントに立つわたしたちに、
求められているのは、
長さでは語れない命の意味なのかもしれない。
こころ、からだ、霊性を統合し、
自然と調和して生きる
ホリスティックライフから学ぶ智慧とは・・』


★日時:2011年10月2日
★会場:大阪中央公会堂
   (京阪なにわ橋駅徒歩1分)
★チケット代:1階指定席一般 4500円
           ホリ協会員 3500円
       
       2階自由席 一般3500円
           ホリ協会員2500円

です。
チケット枚数には限りがあります。
チケットは先着順ですので、
お早めにお申し込みください!!

お申し込みはこちらから
→日本ホリスティック医学協会関西支部
講演者はとても魅力的な5人の方が
集まってくださいました。

★ベニシア・スタンリー・スミスさん(メインスピーカー)
    イギリス貴族として生まれ、40年前に来日。
    京都大原の古民家でハーブとともに暮らしています。
    NHKのテレビ番組「猫のしっぽ、カエルの手」が
    大好評です!
    エコロジカルな地に足のついたハーブ暮らしを
    美しい写真とエッセイでつづった
    「ベニシアのハーブ暮らし~京都・大原の古民家暮らし」
    は、40万部を越えて愛されています。

    シンポジウムでの講演テーマは

    「Life is an Art 人生はひとつのアート」



★安珠さん:アロマセラピストで、エコロジカルメディスン研究家。
      植物と共生し、環境に配慮したパーマカルチャーを実践し、
      福島に移住されました。

      講演テーマは
      
     「パーマカルチャーでホリスティックな
      暮らしをデザインする」 

★福田俊作さん:自然豊かなリトリートセンター
       信州穂高の「穂高養生園」を主宰。
       インドで仏教を学び、吉野大峰山で
       百日回峰満行。
       
       テーマは
     
       「自然こそ己れのよるべ」

    

★池田明子さん:ハーブやアロマセラピーなどの
       植物療法(フィトセラピー)研究家。
       ソフィアフィトセラピーカレッジ学校長。
       植生工学士。
       (梅沢富夫さんの奥様として、雑誌やメディアでも
        活躍中です)

        テーマは

        「フィトセラピーの可能性
         ~緑とともに生きる~」


★山本竜隆さん:アンドルー・ワイル博士の統合医療塾で学び、
        統合医療ビレッジ院長、聖マリアンナ医科大学予防医学助手、
        などを経て、現在朝霧高原診療所を開設されている医師。
        
        テーマは

        「田舎を元気にする
         朝霧高原診療所の試み」

またパネルディスカッションでは
それぞれの講演者の方から、
生活に根ざしたホリスティックライフを伺うことで、
ホリスティックな視点を持つことが、
医療哲学だけではなく、
どのように人生への変容や変革をもたらすのか、
という問いをともに考えたいと思います。

場所は大阪中央公会堂です!
歴史的建造物にも指定された
辰野金吾氏デザインのクラシカルな素晴らしい建物です♪

お友達、ご家族、みんな揃って
ぜひ、お越しくださいね。
お待ちしています(^^♪


2011年6月26日日曜日

「ホピの予言」の上映を終えて

日程の決定に手間取ったうえに、
関西支部HP以外の手段での告知が
ほとんどできていなかったにもかかわらず、
当日は約50名の方が参加されました。

そしてこの映画の製作団体のランドアンドライフに対して
寄付いただいた方に差し上げている小冊子
「ホピ物語ー生命の始まりから浄化の日まで」も
38冊お渡しすることが出来ました。

 第1部の映画「ホピの予言」は
ネイティブインディアンのホピ族にまつわるドキュメンタリーで、
1986年に宮田雪(きよし)監督により
製作されたものです。

 この映画はほぼ三つの事柄を含んでおり、
ひとつ目はアメリカ西部のコロラド高原の近くの
フォーコーナーズ(ユタ・アリゾナ・ニューメキシコ・コロラドの
四つの州が直角に交わっている地域)でウランが採掘され、
放射能の害毒を知らされていない鉱山労働者が
その犠牲になっていること。

またウラン残土やウランの製錬後に出る鉱滓(こうし)が
周辺住民に被ばくをまき散らす様子が描かれています。

この鉱滓は原子力開発による人類の最大の被ばく源と言われていて
やるせない気分になります。

 ホピやナバホの人たちがこれらの被害を受け、
生命と部族の存続の危機にさらされているという
当時の現状が取材されています。

 ふたつ目として先祖から語り継がれたホピの予言が審議された結果、
今まさに人類総体の生き方がが問われている時期に、
真の生き方とは何かを伝えるべきとの結論が出て、
選ばれたメッセンジャーの登場となります。

 そしてみっつ目には、
広島、長崎に投下された原爆として、
ホピの聖地から採掘されたウランが使用されたことを知ったホピの人たちは、
それが先祖から言い伝えられてきた
「灰のびっしりつまったヒョウタン」であると解釈し、
そのことを人類へに警告として世界に発信されていったことが語られています。

 全編を通じて、
ホピ族の言う「母なる大地の内臓」から取り出されたウランが
地上のあらゆる命にとって本質的危険性を孕んでいることが
鮮明に一点の曇りもなく描かれていました。

 常にホリスティックな視座から命を見つめることを
念頭に置いている私たちにとって、
地球という自然と人間という自然の関係性が
現代の無知でかつ狡猾な人間の手によって
まさに切断されようとするのを断腸の思いで見るほかありません。

 思えば広島、長崎での原爆に始まり、
アメリカを始めとする「先進国」で長年続いた原水爆の実験、
そしてスリーマイル島、チェルノブイリ、
そして福島での原発事故、
また事故を起こさなくとも常時環境中に放射性物質を
撒き散らしている世界の四百数十基の原発、
これらによって放射能は原子力以前に比べて
確実に増加していることは間違いありません。

 放射能にはこの値以下だと影響が無いという数値
ーいわゆる閾値ーはないと言われています。

今の私たちに課せられるのは、
放射能の影響を少しでも軽減する治療法、
養生法を追求するだけでなく、
放射性物質を放出し現在の私たちばかりか
百万年後の子子孫孫までツケを残す原発を兎にも角にも
「停止」に持ち込むことをも、
ホリスティック医療に係わる者として視野に入れたいものです。

映画の後の話し合いはほんの短時間でありましたが、
節電などのライフスタイルを変えるだけでなく
生き方の根本を見直したいとの発言もありました。

第二部として被災地にボランティアとして入られた
関西支部運営委員の堀部さん、
宮里さんから現地の様子と活動について話していただきました。

被災後日数が経つにつれ、
なくなった若者がいるのに年のいった自分が助かったことに罪悪感を感じるなど、
心のケアが今後益々求められるだろうとのことでした。

じっくりと話し合う時間が取れなかったのが悔やまれます。

(関西支部 野網昭南)