先日の黒丸先生の休日の記事を見て
ふと、自分の休みが気になり
スケジュール表を見てみた。
あらま、前回のお休み
5月8日~10日の釜山旅行までさかのぼる^^;
今月のお休みは。。。
6月25日~27日の高野山宿坊の旅に至る
仕事のある日は、朝は6時頃に起きて8時に家を出て、
夜は10時頃にサロンを出て家に11時すぎに帰ることが多く、
睡眠時間が4時間を切ることがままあるので、
なぁんだ、こんなに眠いのは
休みがとれてないせいだと今さらながらに気づく(笑)
といっても、
ヒプノセラピストやチャネラー養成講座の講師の仕事も
セラピストとしての個人セッションの仕事も
マンツーマンの完全予約制なのでお客様次第のところがあり
お昼間にぽっかり時間が空くこともあるので
その時間にお昼寝したりして体力調整していたりするのですが。
ですが、そんな日々を乗り切れているのは
やはりレイキとフラワーレメディのおかげかなぁと
最近つくづく感じています。
宇宙エナジーを使って自分を癒すことができるレイキと
花のエネルギー水を飲むことで心のバランスを整える
フラワーレメディ
どちらも簡単に誰にでもできるセルフ・メンテナンス法です。
自然の一縁である人間
その大きな自然の力を活用することで元気になれるなんて
本当にありがたいことだなぁと
なんだかびっしり予定だらけのスケジュール表を見ながら
つくづく考えてしまいました。
久々の高野山、一泊はスタッフさんと
もう一泊はいつもながらの一人宿坊
今からとっても楽しみです♪
こころのヒーリングサロン
セルジュ・フォレスト
清流いつき
2010年6月23日水曜日
2010年6月17日木曜日
私にとっての至福の時
最近、敢えてくつろぐ日を作っている。
土日は講演やセミナー、日直などでほとんど休みが取れないため
平日に意識的に有給休暇を取って休みを作るようにした。
月に1,2回水曜日に非常勤の先生が来てくれるので
その日は原則として仕事を休むことにしている。
休みの日は、前日から気持ちがウキウキしている。
多少仕事が忙しくても明日が休みだと思うと、よしがんばろうと思える。
そして、休日の当日。
いつものように朝は3~4時頃に起きる。
見ていないビデオがあるときはそれを見る。
もっともビデオに撮るのは龍馬伝とプロレスだけだ。
それを見て5時前には病院に行き、そこで朝の仕事をこなす。
そして7時の開店にあわせて珈琲館へ直行。
そこで日刊スポーツを読みながらモーニングを食べる。
普段は朝食を取らない。でも休日はモーニングを楽しむことにしている。
スポーツ新聞を端から端まで約1時間かけてじっくりと読む。
日刊スポーツを読むのはプロレスの記事が少しだけ載っているからだ。
午前中はできるだけ映画館に行くようにしている。
彦根のビバシティシネマにもよく行くが、
あまり面白い映画がないときには近江八幡、草津、京都まで行く。
最近はまっているのが「午前十時からの映画祭」だ。
これは1950年~70年を中心とした映画の中から傑作映画50本を
週1回のペースで連続上映するというものだ。
彦根から一番近い映画館がTOHOシネマズ二条なので
最近はそこまでせっせと足を運んでいる。
ちなみに先週は「ショーシャンクの空に」
今週は「フィールド・オブ・ドリームス」、来週は「ロミオとジュリエット」だ。
興味のある方は http://asa10.eiga.com をご覧ください。
映画を見て感動に浸り、あれこれ思いを巡らせながら映画館を出る。
映画が終わる頃はちょうど昼食時となる。
いつもはかけそばしか食べないが、休日は違う。
最近は、映画館の1階にある韓国料理のお店「李朝園」に行くのが常だ。
ここで韓国料理をつまみにビールやマッコリを楽しむ。
1時間くらい昼から酒を飲みながら、ボーッと考え事をする。
映画を見た後の感動とアルコールによる適度な高揚感が
何とも言えない至福の時を生み出すのだ。
そんな時にあれこれと考えていると、ふと、面白いアイデアが浮かぶ。
こんな瞬間が、私はたまらなく好きなのだ。
腹も満たされ、ほろ酔い気分になったところで今度は京都駅へ向かう。
お決まりは京都八条口にあるアバンティにあるブックセンターで
ぶらぶらしながら面白そうな本を探す。
もっとも先日は酔い覚ましのためにパチンコ屋さんに入ったら
2,000円で32,000円儲かった。1時間半で3万はおいしかった。
すっかり酔いも覚め、本屋でプラプラしながら本を買う。
儲かって気分もよかったので、1万円くらい本を買った。
今年は本を読むことにしているので、積極的に本も買っている。
正月には1年で300冊読むぞと思っていたが、
1月末には200冊と早くも下方修正、2月末には150冊とさらに修正。
現在5月中旬でちょうど50冊読んだので、
まあ、何とかいけるかなってな感じになってきた。
その後は適当な時間に再び彦根まで戻る。
電車の中で本を読むのも好きだ。もっとも寝ていることも多いが。
南彦根からはプラプラ歩きながら家に帰る。歩いて約20分の距離だ。
もっとも途中また本屋に寄ったり、喫茶店で一服したりすることも多い。
家には5~6時頃には戻る。
仕事があるときはだいたい8時頃に家に帰るが、
何もないときは6時前には家に帰る。
家に帰ったらすぐにビールを飲む。これがまたうまい。
1日重労働?をした後のビールは、昼に飲むビールとまた違い、
その日の疲れを洗い流してくれるような心地よさがあるのだ。
通常は缶ビール350mlを1本と日本酒2合、焼酎のお湯割り1杯くらいだが、
家に早く帰った日は、これが倍くらいの量になる。
まあ、休みの時くらいいいですよね。
ほろ酔い気分になると、無口な私も多少はしゃべるようになる。
先日は久しぶりに娘に数学を教えてあげた。
二直線が垂直に交わるときの「mの値」を求めよという問題。
高校時代は数学はメチャクチャ得意だった。
でもあれから30年以上が経っているが、結構覚えているものだ。
平凡だけれども、こんなほのぼのとした時間が持てるというはいいものだ。
やっぱり酒を飲むと、気分もウキウキしてきていいもんだ。
でも早く飲み始めたときは、眠気も早く来るので8時頃にはもう寝る。
お酒を飲み、満腹になり、
さあ寝よう、と思って布団に入ったこの時、これも至福の瞬間なのだ。
もっともこの心地よさは1分も持たない、すぐに深い眠りに入ってしまうのだが。
こうして私の楽しみにしていた休みの日が終わった。
私にとっては1日が完全に休みであること、映画が見られること、
昼からビールが飲めること、喫茶店で思索にふけられること、
一人でボーッと過ごせること、本屋巡りができること、
これらすべてが幸せを感じる時なのだ。
日々ストレスを抱えながら仕事をしていると
こんな時間って絶対に必要だなと、最近はしみじみと思う。
(http://holicommu.blog84.fc2.com/5月14日分より転載)
土日は講演やセミナー、日直などでほとんど休みが取れないため
平日に意識的に有給休暇を取って休みを作るようにした。
月に1,2回水曜日に非常勤の先生が来てくれるので
その日は原則として仕事を休むことにしている。
休みの日は、前日から気持ちがウキウキしている。
多少仕事が忙しくても明日が休みだと思うと、よしがんばろうと思える。
そして、休日の当日。
いつものように朝は3~4時頃に起きる。
見ていないビデオがあるときはそれを見る。
もっともビデオに撮るのは龍馬伝とプロレスだけだ。
それを見て5時前には病院に行き、そこで朝の仕事をこなす。
そして7時の開店にあわせて珈琲館へ直行。
そこで日刊スポーツを読みながらモーニングを食べる。
普段は朝食を取らない。でも休日はモーニングを楽しむことにしている。
スポーツ新聞を端から端まで約1時間かけてじっくりと読む。
日刊スポーツを読むのはプロレスの記事が少しだけ載っているからだ。
午前中はできるだけ映画館に行くようにしている。
彦根のビバシティシネマにもよく行くが、
あまり面白い映画がないときには近江八幡、草津、京都まで行く。
最近はまっているのが「午前十時からの映画祭」だ。
これは1950年~70年を中心とした映画の中から傑作映画50本を
週1回のペースで連続上映するというものだ。
彦根から一番近い映画館がTOHOシネマズ二条なので
最近はそこまでせっせと足を運んでいる。
ちなみに先週は「ショーシャンクの空に」
今週は「フィールド・オブ・ドリームス」、来週は「ロミオとジュリエット」だ。
興味のある方は http://asa10.eiga.com をご覧ください。
映画を見て感動に浸り、あれこれ思いを巡らせながら映画館を出る。
映画が終わる頃はちょうど昼食時となる。
いつもはかけそばしか食べないが、休日は違う。
最近は、映画館の1階にある韓国料理のお店「李朝園」に行くのが常だ。
ここで韓国料理をつまみにビールやマッコリを楽しむ。
1時間くらい昼から酒を飲みながら、ボーッと考え事をする。
映画を見た後の感動とアルコールによる適度な高揚感が
何とも言えない至福の時を生み出すのだ。
そんな時にあれこれと考えていると、ふと、面白いアイデアが浮かぶ。
こんな瞬間が、私はたまらなく好きなのだ。
腹も満たされ、ほろ酔い気分になったところで今度は京都駅へ向かう。
お決まりは京都八条口にあるアバンティにあるブックセンターで
ぶらぶらしながら面白そうな本を探す。
もっとも先日は酔い覚ましのためにパチンコ屋さんに入ったら
2,000円で32,000円儲かった。1時間半で3万はおいしかった。
すっかり酔いも覚め、本屋でプラプラしながら本を買う。
儲かって気分もよかったので、1万円くらい本を買った。
今年は本を読むことにしているので、積極的に本も買っている。
正月には1年で300冊読むぞと思っていたが、
1月末には200冊と早くも下方修正、2月末には150冊とさらに修正。
現在5月中旬でちょうど50冊読んだので、
まあ、何とかいけるかなってな感じになってきた。
その後は適当な時間に再び彦根まで戻る。
電車の中で本を読むのも好きだ。もっとも寝ていることも多いが。
南彦根からはプラプラ歩きながら家に帰る。歩いて約20分の距離だ。
もっとも途中また本屋に寄ったり、喫茶店で一服したりすることも多い。
家には5~6時頃には戻る。
仕事があるときはだいたい8時頃に家に帰るが、
何もないときは6時前には家に帰る。
家に帰ったらすぐにビールを飲む。これがまたうまい。
1日重労働?をした後のビールは、昼に飲むビールとまた違い、
その日の疲れを洗い流してくれるような心地よさがあるのだ。
通常は缶ビール350mlを1本と日本酒2合、焼酎のお湯割り1杯くらいだが、
家に早く帰った日は、これが倍くらいの量になる。
まあ、休みの時くらいいいですよね。
ほろ酔い気分になると、無口な私も多少はしゃべるようになる。
先日は久しぶりに娘に数学を教えてあげた。
二直線が垂直に交わるときの「mの値」を求めよという問題。
高校時代は数学はメチャクチャ得意だった。
でもあれから30年以上が経っているが、結構覚えているものだ。
平凡だけれども、こんなほのぼのとした時間が持てるというはいいものだ。
やっぱり酒を飲むと、気分もウキウキしてきていいもんだ。
でも早く飲み始めたときは、眠気も早く来るので8時頃にはもう寝る。
お酒を飲み、満腹になり、
さあ寝よう、と思って布団に入ったこの時、これも至福の瞬間なのだ。
もっともこの心地よさは1分も持たない、すぐに深い眠りに入ってしまうのだが。
こうして私の楽しみにしていた休みの日が終わった。
私にとっては1日が完全に休みであること、映画が見られること、
昼からビールが飲めること、喫茶店で思索にふけられること、
一人でボーッと過ごせること、本屋巡りができること、
これらすべてが幸せを感じる時なのだ。
日々ストレスを抱えながら仕事をしていると
こんな時間って絶対に必要だなと、最近はしみじみと思う。
(http://holicommu.blog84.fc2.com/5月14日分より転載)
2010年6月10日木曜日
まもなく父の日/父への思い
先月の母の日に続き
今月20日(日)は父の日ですね
私の父は一昨年に亡くなり
まだ2年ですが、
今年が3周忌になるそうです
年齢的にはダブル・セブン
77歳なのでそんなに早くはありません
ですが、
リュウマチで
手足の変形があり痛みも強かったため
生薬である新薬の投与を受けるための検査入院をして
検査を受ける前に赤血球の減少により
亡くなってしまいました
亡くなる数時間前まで
私が一人で付き添っており
着替えのために自宅に戻っていた間の急変
通夜の夜も夜通し付き添いましたが、
最期を看取ることができなかったせいか
いまだ実家に帰ると父がいるような
そんな錯覚を覚えてしまいます
ですが、
父への思いは人それぞれ
良い思い出ばかりとは限りません
その思いが
今の人生をつらくさせてしまっている方も
けっこういらっしゃいます
そんな皆さまの思いを癒し
望む未来に向かって進むためのワークを
6月20日(日)父の日に
セルジュ・フォレストにて開催させていただきます
ご興味ご関心のあります方
ご参加お待ちいたしております
開催日時:6月20日(日)14:00~17:00
開催場所:セルジュ・フォレスト セミナールーム
進行役:清流いつき
参加費:3000円
お申込み:セルジュ・フォレストのHPのお申込みフォーム
お電話:06-6227-8461 または 080-6127-1610
今月20日(日)は父の日ですね
私の父は一昨年に亡くなり
まだ2年ですが、
今年が3周忌になるそうです
年齢的にはダブル・セブン
77歳なのでそんなに早くはありません
ですが、
リュウマチで
手足の変形があり痛みも強かったため
生薬である新薬の投与を受けるための検査入院をして
検査を受ける前に赤血球の減少により
亡くなってしまいました
亡くなる数時間前まで
私が一人で付き添っており
着替えのために自宅に戻っていた間の急変
通夜の夜も夜通し付き添いましたが、
最期を看取ることができなかったせいか
いまだ実家に帰ると父がいるような
そんな錯覚を覚えてしまいます
ですが、
父への思いは人それぞれ
良い思い出ばかりとは限りません
その思いが
今の人生をつらくさせてしまっている方も
けっこういらっしゃいます
そんな皆さまの思いを癒し
望む未来に向かって進むためのワークを
6月20日(日)父の日に
セルジュ・フォレストにて開催させていただきます
ご興味ご関心のあります方
ご参加お待ちいたしております
開催日時:6月20日(日)14:00~17:00
開催場所:セルジュ・フォレスト セミナールーム
進行役:清流いつき
参加費:3000円
お申込み:セルジュ・フォレストのHPのお申込みフォーム
お電話:06-6227-8461 または 080-6127-1610
2010年5月31日月曜日
心や環境が遺伝子をコントロールしている!
とても刺激的な本を読みました。
「思考のすごい力」(ブルース・リプトン著、PHP研究所)です。
題名を見る限りあまり魅力的な本とは思えませんが…
原著の題名は「The Biology of Belief」であり、
直訳すると「信念の生物学」となり、これも今ひとつです。
でも中身はとてもワクワクさせられるものでしたので、
今回はこれを是非、紹介したいと思います。
私たちの細胞は約60兆あると言われており、
それらはすべてDNAに書き込まれた遺伝子情報に基づいて作られています。
そしてヒトゲノム計画により、ヒトのすべての遺伝子の暗号、
つまりDNAに書かれている「地図」の全貌が解明されました。
この遺伝子地図に基づいて特定のタンパク質が作られ、
目や鼻、肝臓、皮膚、免疫細胞といったすべての細胞が生み出されます。
この事実からすると、すべてはDNAや遺伝子によって支配されている!
と、思いがちですが実は違うのです!
DNAは自らが勝手に動きだし、タンパク質を作るわけではないのです。
このタンパク質を作るためには、
そのスイッチを押して作業をスタートさせる必要があります。
つまり、遺伝子以外の「何か」がそのスイッチを押さなければ
遺伝子地図に基づいて必要なタンパク質を作ることができないのです!
では、その「何か」とは何でしょう。
それは、なんと環境だというのです!
つまり私たちの生体機能は遺伝子によってコントロールされているではなく、
細胞の外側にある環境からのシグナルが
遺伝子を活性化させたり不活性かさせたりしているというのです!
遺伝子自身が自らをコントロールしているのではないのです!
それからもうひとつ遺伝子の働きをコントロールするものがあるのです。
それは「心」です!
環境からの信号やエネルギーのみならず、
「心のエネルギー」も遺伝子の働きに影響を与え、
細胞機能の元となるタンパク質を活性化したり抑制したりしているというのです!
しかも環境エネルギーよりも心のエネルギーの方が
ずっと身体に対する影響力が大きいというのです!
こんなケースが紹介されていました。
先天性魚鱗癬(ぎょりんせん)という命にかかわる遺伝病があります。
15歳のその病気の少年に対し、メイソン医師は催眠療法を試みました。
その少年は全身がゾウの皮膚のようになっていましたが、
催眠療法によってそれが健康なピンク色の皮膚になったというのです。
この報告は「British Medical Journal」という医学雑誌に載っています。
この事実は、心が遺伝子プログラムを覆したことを示しています。
心のエネルギーがこの病気を発症、維持させている遺伝子のスイッチを
オフにすることで、この遺伝病が表に出なくなったと考えられます。
同様なことは、がんの自然治癒でも言えます。
がんの発症や増殖、転移にかかわる遺伝子に心のエネルギーが働き、
そのスイッチをオフにすることができたならば、
がんは進行しなくなったり消滅したりすることもあるということです。
遺伝子にプログラムされている地図を変えることはできないかもしれませんが、
その地図を読み取るか否かは、環境や心に主導権があるのです!
これはまさに「心の治癒力」が、
がんの進行を抑える可能性があるということではないですか!
もっとも、ここでは単に「心」と書いていますが、
その意味するところは単純ではありません。
意識、潜在意識、思考、感情、行動といったものが複雑に絡み合ったものが
ここで言う「心」なのです。
今の医学は遺伝子がすべてを決定するという
遺伝子決定主義、遺伝子至上主義の考えが主流ですが、
この本で紹介されている最先端の生物学(エピジェネティックス)の世界では、
それはすでに時代遅れの考えになっています。
環境因子には温度や光、磁気、周波数といった物理的な要因もあれば、
食事、喫煙、環境ホルモンといった化学的要因もあります。
これにストレス、不安、喜び、希望、イキイキ感といった心理的要因が
相互作用的にかかわっているのです。
これらすべてが、よい意味でも悪い意味でも、
遺伝子に影響を与え、それが身体にも大きな変化を与えることになるのです!
私は「心の治癒力」の重要性を昔から言い続けてきました。
この本を通して、自分が主張してきたことが
科学的にも認められてきているということが分かり、とても感動しました!
これを励みに、今後も「心の治癒力」をいかにしてうまく引きだすのかについて
さらに磨きをかけていきたいと思います!!
(http://holicommu.blog84.fc2.com/4月15日分より再録)
「思考のすごい力」(ブルース・リプトン著、PHP研究所)です。
題名を見る限りあまり魅力的な本とは思えませんが…
原著の題名は「The Biology of Belief」であり、
直訳すると「信念の生物学」となり、これも今ひとつです。
でも中身はとてもワクワクさせられるものでしたので、
今回はこれを是非、紹介したいと思います。
私たちの細胞は約60兆あると言われており、
それらはすべてDNAに書き込まれた遺伝子情報に基づいて作られています。
そしてヒトゲノム計画により、ヒトのすべての遺伝子の暗号、
つまりDNAに書かれている「地図」の全貌が解明されました。
この遺伝子地図に基づいて特定のタンパク質が作られ、
目や鼻、肝臓、皮膚、免疫細胞といったすべての細胞が生み出されます。
この事実からすると、すべてはDNAや遺伝子によって支配されている!
と、思いがちですが実は違うのです!
DNAは自らが勝手に動きだし、タンパク質を作るわけではないのです。
このタンパク質を作るためには、
そのスイッチを押して作業をスタートさせる必要があります。
つまり、遺伝子以外の「何か」がそのスイッチを押さなければ
遺伝子地図に基づいて必要なタンパク質を作ることができないのです!
では、その「何か」とは何でしょう。
それは、なんと環境だというのです!
つまり私たちの生体機能は遺伝子によってコントロールされているではなく、
細胞の外側にある環境からのシグナルが
遺伝子を活性化させたり不活性かさせたりしているというのです!
遺伝子自身が自らをコントロールしているのではないのです!
それからもうひとつ遺伝子の働きをコントロールするものがあるのです。
それは「心」です!
環境からの信号やエネルギーのみならず、
「心のエネルギー」も遺伝子の働きに影響を与え、
細胞機能の元となるタンパク質を活性化したり抑制したりしているというのです!
しかも環境エネルギーよりも心のエネルギーの方が
ずっと身体に対する影響力が大きいというのです!
こんなケースが紹介されていました。
先天性魚鱗癬(ぎょりんせん)という命にかかわる遺伝病があります。
15歳のその病気の少年に対し、メイソン医師は催眠療法を試みました。
その少年は全身がゾウの皮膚のようになっていましたが、
催眠療法によってそれが健康なピンク色の皮膚になったというのです。
この報告は「British Medical Journal」という医学雑誌に載っています。
この事実は、心が遺伝子プログラムを覆したことを示しています。
心のエネルギーがこの病気を発症、維持させている遺伝子のスイッチを
オフにすることで、この遺伝病が表に出なくなったと考えられます。
同様なことは、がんの自然治癒でも言えます。
がんの発症や増殖、転移にかかわる遺伝子に心のエネルギーが働き、
そのスイッチをオフにすることができたならば、
がんは進行しなくなったり消滅したりすることもあるということです。
遺伝子にプログラムされている地図を変えることはできないかもしれませんが、
その地図を読み取るか否かは、環境や心に主導権があるのです!
これはまさに「心の治癒力」が、
がんの進行を抑える可能性があるということではないですか!
もっとも、ここでは単に「心」と書いていますが、
その意味するところは単純ではありません。
意識、潜在意識、思考、感情、行動といったものが複雑に絡み合ったものが
ここで言う「心」なのです。
今の医学は遺伝子がすべてを決定するという
遺伝子決定主義、遺伝子至上主義の考えが主流ですが、
この本で紹介されている最先端の生物学(エピジェネティックス)の世界では、
それはすでに時代遅れの考えになっています。
環境因子には温度や光、磁気、周波数といった物理的な要因もあれば、
食事、喫煙、環境ホルモンといった化学的要因もあります。
これにストレス、不安、喜び、希望、イキイキ感といった心理的要因が
相互作用的にかかわっているのです。
これらすべてが、よい意味でも悪い意味でも、
遺伝子に影響を与え、それが身体にも大きな変化を与えることになるのです!
私は「心の治癒力」の重要性を昔から言い続けてきました。
この本を通して、自分が主張してきたことが
科学的にも認められてきているということが分かり、とても感動しました!
これを励みに、今後も「心の治癒力」をいかにしてうまく引きだすのかについて
さらに磨きをかけていきたいと思います!!
(http://holicommu.blog84.fc2.com/4月15日分より再録)
2010年5月9日日曜日
まだまだ、犬の骨折
傷が治らない。
手術をして入れた金属プレートの深部に感染を起こしたようだ。
初めに切開したところが、何カ月もたってから再び開いてしまった。
一旦開けて、大量の膿を出す。
洗浄して抗生物質を注入する。
黒田光線をあて、創を閉じさせる。
でもしばらくするとまた化膿する。
その繰り返し・・・
根治のためにはもう一度開けてプレートを取り除くしかないが、
それをすると2か所もある骨折部位はどうなるのか?
傷が治る保証はない。
さらにもう一度手術するには、体力も必要だ。
「まあ元気やし、悪くなったら洗うか・・」で様子を見ることにした。
ところが
ある時から、化膿しなくなった。というより頻度が減った。
家に長い時間飼い主がいると、化膿が減る。
逆にかまってやらないと、化膿するようだ。
どうも、飼い主と一緒にいる時間というものは、抗生物質よりも効果がありそうだ。
心のエネルギーの強さを思い知らされる。
無病息災ではなく一病息災という言葉がある。
病気が、犬の心の状態を教えてくれる。
治りにくい、時々化膿する傷があることが、体調のバロメーター。
病気があることが、実は健康なのだ。
傷は治してしまわない方が、この犬にとってはかえって幸せなのではないだろうか?
愛場庸雅
2010年3月30日火曜日
ホリスティックと東洋医学
4月が目前というのに
まだまだ寒い日が
続きますね。
3/28に行われました。
ホリスティック医学概論セミナーに
ご参加頂いた皆様、
有難う御座います。
少し内容に欲張り
東洋医学のご理解頂け難い方も
いらっしゃった様に
感じられましたので
ホリスティックと東洋医学の
お話をさせて頂きたいと思います。
ホリスティックとは、
上記をご参照いただくと定義されています。
東洋医学のベースとなる
「陰陽論」で表現しますと
・病は悪い事でありますが、
気づきが得られることもあります。
(陰に中にも陽がある)
・体に良いとされる事でも
心に負担が多いとかえって有害となることも。
(陰だけ、陽だけでは存在できない)
・心や体が動き過ぎ、動かない過ぎは
かえって病となる事もあります。
(陰極まれば陽、陽極まれば陰)
部分的なことでは、
良い事と思われる事も
「全体」「まるごと」「とらえる方向で違った見解」で
見ると悪い面があります。
例えば、食養生で
肉食をやめる事を始める。
病となってしまったお体には
良いかも知れません。
しかし、精神的苦痛がひどいと
自己治癒力が低下してしまいます。
逆に「あれもほしい、これもしたい」と
欲求のままに生活を続けるようであれば、
自身の生命力を削ってしまいます。
心とからだ、どちらからも
相対的にとらえ、バランスを考える。
心身のみでなく
家族、社会、経済、自然など
一方面のみではなく様々な方面から
バランスを考える。
ホリスティックと東洋医学は
同じではありませんが、
大きく相関性があることと思います。
青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一
まだまだ寒い日が
続きますね。
3/28に行われました。
ホリスティック医学概論セミナーに
ご参加頂いた皆様、
有難う御座います。
少し内容に欲張り
東洋医学のご理解頂け難い方も
いらっしゃった様に
感じられましたので
ホリスティックと東洋医学の
お話をさせて頂きたいと思います。
ホリスティックとは、
上記をご参照いただくと定義されています。
東洋医学のベースとなる
「陰陽論」で表現しますと
・病は悪い事でありますが、
気づきが得られることもあります。
(陰に中にも陽がある)
・体に良いとされる事でも
心に負担が多いとかえって有害となることも。
(陰だけ、陽だけでは存在できない)
・心や体が動き過ぎ、動かない過ぎは
かえって病となる事もあります。
(陰極まれば陽、陽極まれば陰)
部分的なことでは、
良い事と思われる事も
「全体」「まるごと」「とらえる方向で違った見解」で
見ると悪い面があります。
例えば、食養生で
肉食をやめる事を始める。
病となってしまったお体には
良いかも知れません。
しかし、精神的苦痛がひどいと
自己治癒力が低下してしまいます。
逆に「あれもほしい、これもしたい」と
欲求のままに生活を続けるようであれば、
自身の生命力を削ってしまいます。
心とからだ、どちらからも
相対的にとらえ、バランスを考える。
心身のみでなく
家族、社会、経済、自然など
一方面のみではなく様々な方面から
バランスを考える。
ホリスティックと東洋医学は
同じではありませんが、
大きく相関性があることと思います。
青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一
2010年3月26日金曜日
またもや・・、犬の骨折
あれから1年・・・
「少しでも自由に動けるように」と、飼い主はついに車椅子を購入し、犬に付けた。
前脚と車椅子で動けるようになった犬は、ストレスも減り、元気いっぱい。
前脚が鍛えられて、寝返りを打つこともできる。前脚と歪んだ後ろ脚で、1分間くらいは立っている。
大腿の金属プレート挿入部に感染を起こし、ときどき血性の膿が出ているのにもかかわらずである。
一体、この犬に痛みの感覚はあるのだろうか、と思ってしまう。
ヒトでいえば80歳になろうとする老犬。
同じ状態の人間なら、とっくにあきらめて寝たきりになってしまうだろう。
動けるうれしさが治癒力を高めているのだろうか。
無心の強さを思い知らされる。
と、振り向いた瞬間、
足元にあった犬の車椅子にけつまづいた。
「あっ、痛いっ!」
かイヌしの骨折。
犬とリハビリ競争をするはめに・・・
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