2011年1月31日月曜日

極寒の中で・・・。


大阪国際女子マラソンを見てきました。

事務所の近所なので通過時間を合わせて見に行ってきました。

私の事務所の前も
マラソンコースの一つ目の交差点なので
交通規制があり迂回指示のため
お巡りさんがたくさん立っていました。

もともとコースが近くなのですがで、
昨年までは一駅南で折り返すところが
今年は最寄り駅の南出口で
折り返すので時間を合わせて見てきました。

約20年ぶりに見ました。

前回は見たのは
小鴨選手が初優勝した年でした。(1992年1月)

前回はゴールの長居競技場の外で見ましたが。
今日は沿道で見ました。

今日の印象は選手が小さい。
あの小さい体のどこにそんなパワーがあるのか
信じられません。

私の目の前をあっという間に駆け抜けていきました。

2時間あまり走った時点でのあのパワーは感動です。

今日はこの冬一番という事。
風もきつく過酷なマラソンだったと思います。
ほんとうに感動です。


しかし、天気は良く1月の月末の日差しの陽の光には
やっぱり春を感じます。


年が明けると寒さの中にも春を感じます。
新春とは良く言ったものです。


昔のフォーク歌手に
「斉藤哲夫」という人がいました。
昔というのはレコードの時代です。
40年近く前ですかね。

ジャケットには1973年とありました。
この方は一回だけ
メジャーになった時がありました。


カメラのCMで使われた
「いまのキミはピカピカに光って」
という曲が使われたときです。

宮崎美子さんのメジャーデビューCMだったかな!
この曲が流れる中で
宮崎美子さんがジーパンを脱ぐという強烈なCMでした。
この宮崎さんも今はすっかりお母さん役が定着していますが・・・。


斉藤哲夫さんは知る人ぞ知るという人で
みんなに知ってほしい反面
私だけが知ってるという優越感もあった人です。

だからメジャーになった時は「!!!」という感じでした。
結局ヒット曲はその曲だけだったので
また手元に戻ってきてくれたかな。
そんな勝手なことを思っていました。


彼の曲の中に

「もう春です」という曲があります。
今の時期になると必ず思いだす不思議な曲なのです。


『もう春です。古いものは捨てましょう。

もう頭を抱えて悩む時期は過ぎた。

どう転ぼうとも後には戻れない

寄せては返し

返しては寄せる波の上

船は右へ行こうか

左へ行こうか・・・』


彼の曲は全体的に哲学的
悪く言うと理屈っぽいのですが
当時の私は、とてもはまっていました。


毎日会うクライアントと
カウンセリングをしていて思うのですが
ずっ〜と色々引きずっている人が多いですね。
苦しみ、悲しみ、恨み・・・。
そんな人たちにこの曲を贈ってあげたいですね。


苦しみ、悲しみ、恨みはなかなか忘れ去ることはできません。
でもそこに置いておくことはできるのです。

頭の中から取り出そうとするから苦しく
そのことにエネルギーを使います。

「一緒にいてもいいのよ」と声を掛けてあげて
さっさと違う事を始めましょう。
するといつの間にかその「苦しみ、悲しみ、恨み」は
風化して、色あせていきます。


もう春です、古いものは捨て去りましょう。


健康塾SBバランス整体院 岡田